【MVVの作り方】他社のミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を分析してみよう!例を出しながらやり方教えます!【Day4】

Day3では他社のMVV調査を行いましたが、このDay4ではその調べたMVVをどう分析するかを説明します。

あるカフェをOPENした社長になりきって分析してみましょう。

MVV調査をしよう!

まずDay2でやった調べる会社のリストアップからやってみましょう。

好きな会社

社長

自叙伝も読んだしのニトリの似鳥さんのような社長に憧れるなー

社長

セブンイレブンってコンビニで飛び抜けだ業績だしすごい会社だよなー

社長

サービスとしてはメルカリをよく使うしすごく便利だから好きだなー

社長

同業他社を調べてみるとカフェ・喫茶店で上場している企業は結構あるな

周辺ビジネスや類似ビジネスじゃなくてもたくさんあるから

サンマルクホールディングス

コメダホールディングス

銀座ルノアール

あたりをチェックしてみよう

社長

自分が運営している店舗は1店舗だけだし

少数の店舗を運営しているカフェを色々とリストアップしてみよう

LIGHT UP COFFEE

カンカク

ちょっとビジネスモデルは違うけど、企業規模が近そうな

POST COFFEE

も良いかもしれないな、ベンチャーだし、コーヒーを扱っているし

次はDay3で学んだ、情報の整理をしてみましょう

そしてそれを一社一社、見て行き、自分なりに分析してみましょう

MVV分析してみよう!

社長

この会社はミッションではなくロマンという表現に存在意義を発信しているな。このワードには創業者である似鳥さんの想いが込められているのかも。

社長

ビジョンはとてつもなく大きくて、目標となる具体的な数字が掲げられているな。一代で会社を大きくしてきた会社はこういった傾向があるかもな。

社長

求められる人物像は大きい会社にもかかわらず変化だとか、挑戦って言葉が出てきていてこれも創業者のカラーが出ているのかも。

社長

セブンイレブンはビジョンを設けていないんだな。経営理念はミッションに違いが、ビジョンもここにあると言う整理なんだろうな。

社長

社員行動規範はこれだけの大きい会社だからか社会性のあるワードが多いな。

社長

メルカリもセブンイレブンと同様にビジョンは設けていないな。

社長

バリューは3つと少なめ、なんか英語でちょっとかっこいいな

社長

サンマルクはあるのは経営理念のみか。この経営理念は様々な業態をやっているけど、これを大切にしたビジネスと言う軸はブラしてないよってことなんだろうな。

社長

ビジョンもバリューも設けてないな。いろんな業態をやっているみたいだからブランドごとに違うのかな?

社長

コメダも経営理念はto Cに向けた商売だからお客様という言葉が出てくるし、ちょっとサンマルクと近いな

社長

コメダもビジョンとバリューは外部への開示はないな。フランチャイズがメインだからといった理由もあるのかな?

社長

銀座ルノアールも企業理念はおもてなしと言うお客様に向けての言葉だな。これだけの会社が理念としてこれを掲げているってことは、こういった商売をするに当たって、これを重要視しているというのを社内外に言うことって大事なのかもな

社長

ビジョンは変化という言葉が入っているな。

祖業やメイン事業に対して時代の変化による影響が出てくるであろうという危機感を持っているのかな?

社長

求める人物像は、スキルというよりも接客業だから人間性を重要視するってことなんだろうな。

社長

ミッション・バリューは設けている訳ではないんだな。私たちも設ける必要はないのかも?

社長

ビジョンをみるとテクノロジーとクリエイティブを生かしながら、新しい都市の風景(=リアルな店舗ビジネス?)、そこから更に拡張させた日常生活の風景を新たに生み出そうとしているのかな

ということは、いろんなビジネス展開をしていくってことの意思表示なのかな?

社長

ミッションも、ビジョンに近いであろうコンセプトも美味しいコーヒーという単語が出てくるな。

コーヒーについてのこだわりがあるんだろうな

味についても同様なんだろうな

社長

バリューは設けてないな

社長

ここもコーヒーに関わる会社だけどスマートにという単語からくる印象はLIGHT UP COFFEEとは大きく違うな

リアルな店舗ではなくサブスクリプションサービスだから、そういう考え方がビジネスモデルにも出ているのかもなぁ

社長

価値観はベンチャーっぽいものになっているな

アクションの重要性や熱量みたいなものを大切にしている気がする

まとめ

STEP4 他社のMVV分析
・MVV策定の背景まで理解してみよう
・それぞれのMVVを比較してみると個性と共通点が見えてくる

このように他社のMVVを調査してみると、

すごくいろいろな発見をすることができます。

それは自社でMVV策定をするにあたっての参考という意味はもちろんのこと

その会社のビジネスを理解したり、大切にしていることを分析することにもつながります。

それは自社においてはどう取り込めるのかという観点で分析してみても学びがあると思います。

このようにしっかりと他社のMVVを分析してみるとMVV策定に役立つのみならず、いろいろとメリットがあるので、このページを参考に自分でもやってみてください!

しろくま先生

ミッション・ビジョン・バリューの作り方ステップ5以降も以下の記事から読んでみてね!