新入社員育成のチェックリストに入れるべき16項目|フィードバック例も紹介

新入社員育成にお悩みの方に向けて、

新入社員育成に使える『チェックリストに入れるべきポイント』について徹底解説します。

新入社員は、すぐに成果を上げることができないので、社会人としての基礎的なスキルや仕事への姿勢を指導することで一人前の社員へと成長していきます。

なので、そういった新入社員の特性おさえたチェックリストを作成することで、新入社員の行動について適切なフィードバック・指導を行うことができますよ

しろくま先生

この記事を最後まで読むと、新入社員育成用のチェックリストに必要項目を網羅的に知ることが出来るので、新入社員育成のチェックリスト作成をすることが出来るようになりますよ!

CONTENTS

新入社員育成する際に重視すべき3つのポイント

しろくま先生

新入社員の仕事の特徴を踏まえると、以下の3つのポイントが新入社員育成には重要だよ!

  1. マナー・ルールの遵守
  2. 誠実さ
  3. 協調性

なぜなら、新入社員はすぐに成果を出すことができないため、まずは当たり前のことを当たり前にできるようになることが大事だからです。

新入社員は、基本的なマナーやルールを徹底すること、周囲に助けを求めながら少しずつ自分のできる範囲を伸ばしていくことが重要です。

なので、新入社員育成においては、基本的なことを出来るようになっているか、周囲に素直に助けを求め、学んでいく姿勢があるかをチェックポイントとすべきです。

しろくま先生

では、それぞれのポイントにおける、チェックポイントを説明していくよ!

新入社員育成におけるチェックポイント1:マナー・ルールの遵守

一つ目のポイントは、マナー・ルールの遵守です。

「丁寧な言葉遣いができているか」、「約束・期限・時間を守れるか」、「報連相ができているか」といったことを評価します。

なぜなら、新入社員はこういった社会人としてのマナーやルールに慣れていないからです。

評価によって基礎的なマナー・ルールが守れているか振り返り、意識することで定着していきます。

なので、新入社員の評価では、基本的なマナーやルールをチェックします。

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目1

  • 大きな声、笑顔で挨拶ができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目2

  • 丁寧な言葉遣いができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目3

  • 相手の話を最後までよく聞くことができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目4

  • 期限を守ることができているか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目5

  • 報連相(報告・連絡・相談)ができているか

しろくま先生

『マナー・ルールの遵守』の面で何をチェックリストに加えると良いかをまとめると、こうなるよ!
  • 大きな声、笑顔で挨拶ができるか
  • 丁寧な言葉遣いができるか
  • 相手の話を最後までよく聞くことができるか
  • 期限を守ることができているか
  • 報連相(報告・連絡・相談)ができているか

しろくま先生

以上のポイントを押さえて、『マナー・ルールの遵守』の観点でどうフィードバックすると良いか例文も紹介するよ!

チェックリストに基づくフィードバック例

フィードバック例
  • 明るく、元気に挨拶ができている。お客様の前で話すことに慣れ、ハキハキと自信を持って話せるようになっていた。
フィードバック例
  • 相手の話をよく聞き、要望を理解して対処できる。自分一人では判断できない時は、すぐに上司に相談ができている。
フィードバック例
  • 業務で分からないこと、計画通りに進まないことがあったのか、期限ギリギリに提出することがたびたびあった。分からないことがあればすぐに上司に相談すること、期限内に終わらないと判断したらすぐに報告することを意識してみてください。

新入社員育成におけるチェックポイント2:誠実さ

二つ目のポイントは、誠実さです。

なぜなら、新入社員は最初から上手くできることはなく、ミスをすることが多いからです。そういった場面でも、素直に謝り、感謝をし、改めることが周囲との信頼関係を築く上で重要です。

例えば、ミスをしたのに嘘や誤魔化しをするといった、不誠実な態度をとると、お客様や職場の人とのトラブルに繋がることがあります。

なので、新入社員の評価では、誠実さがあるかどうかチェックしましょう。

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目6

  • ミスや注意されたことに対し、素直に認め、謝罪・反省ができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目7

  • 一度指摘されたことを意識し、改善できているか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目8

  • 分からないことがあれば素直にその旨を伝えることができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目9

  • 周囲に助けてもらった時にお礼が言えるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目10

  • 誰に対しても分け隔てなく接することができるか

しろくま先生

これらの『誠実さ』の面でチェックリストに入れるべき項目かをまとめると、こうなるよ!
  • ミスや注意されたことに対し、素直に認め、謝罪・反省ができるか
  • 一度指摘されたことを意識し、改善できているか
  • 分からないことがあれば素直にその旨を伝えることができるか
  • 周囲に助けてもらった時にお礼が言えるか
  • 誰に対しても分け隔てなく接することができるか

しろくま先生

以上のポイントを押さえて、『誠実さ』の観点でどうフィードバックすると良いか例文も紹介するよ!

チェックリストに基づくフィードバック例

フィードバック例
  • まだ業務に慣れておらず、たくさんミスをするが、分からないことがあればすぐに聞く姿勢がいい。
フィードバック例
  • 謙虚な姿勢で、周囲に助けてもらった時にはきちんと感謝を伝えている。素直に改める姿勢があり、一度指摘されたことは直せている。
フィードバック例
  • 問題を指摘された時に素直に認め、謝罪することはできている。改善するためにどうすればいいか考えて行動するともっといい。

新入社員育成におけるチェックポイント3:協調性

三つ目のポイントは、協調性です。

新入社員は、チームに積極的に協力すること、チームに助けを求めることが重要です。

なぜなら、仕事ではチームで仕事することが多く、協力し合うことでトラブルを回避したり、チームでの成果を上げることができるからです。

例えば、自分とは意見が違っていてもチームで決めたことは積極的に協力したり、チームメンバーが困っている時に、自分に出来ることがないか考えて行動する、といったことが挙げられます。

一人でもチームに非協力的な人がいると、チーム内の雰囲気を乱したり、目標を達成することができなくなってしまいます。

なので、新入社員育成においては協調性があるかがチェックすべき項目となります。

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目11

  • チームの中での自分の役割を理解し、責任を持って果たすことができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目12

  • 周囲に積極的に協力し、困っている人を助けることができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目13

  • 自分とは意見が異なっていても、相手を受け入れることができるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目14

  • チームで決めたことに対して協力できるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目15

  • 自分の意見や得た情報をチームに共有できるか

新入社員育成チェックリストに入れるべき項目16

  • 自分ができない・期限に間に合わない時は、すぐにチームの力を借りることが出来るか

  • チームの中での自分の役割を理解し、責任を持って果たすことができるか
  • 周囲に積極的に協力し、困っている人を助けることができるか
  • 自分とは意見が異なっていても、相手を受け入れることができるか
  • チームで決めたことに対して協力できるか
  • 自分の意見や得た情報をチームに共有できるか
  • 自分ができない・期限に間に合わない時は、すぐにチームの力を借りることが出来るか

しろくま先生

以上のポイントを押さえて、『協調性』の観点でどうフィードバックすると良いか例文も紹介するよ!

チェックリストに基づくフィードバック例

フィードバック例
  • 困っている同期に対して、自分にできることがないか積極的に聞きに行っていた。自分のことだけでなく、周囲に対して協力することができている。
フィードバック例
  • 自分が顧客から得た情報をチームに積極的に共有しており、自分が出来る範囲でチームに貢献する姿勢がいい。
フィードバック例
  • 業務で分からないことがあり、スケジュールに遅れを取ることがあった。自分にできない・間に合わないと感じた時は遠慮せず、すぐに相談するようにしましょう。

新入社員育成のスキルアップをするには

このように新入社員育成するときに大切なのは、

業務内容に対する評価はもちろん必要ですが、まずは社会人として仕事に対する姿勢をしっかり身に付けさせることです。

このときに、新入社員が自分の出来ていないことに気付き、自身の行動・姿勢を改善させるようにさせることが重要です。

このあたりが上手く出来ないという方、スキルアップしたい方は、コーチングスキルを身につけることを通じて、新入社員育成の力を高めることを検討してみても良いと思います!

しろくま先生

ここからは、育成力を向上させたいと考える方に、おすすめのコーチングスクールを紹介しますね!

一度、無料コーチングを予約して、実際に体験することをおすすめします!

  1. コーチングを受けながら学ぶなら【CoachEd】
    3ヶ月間コーチングを受けながら、個別指導でコーチングを身につけたい人におすすめ!
  2. コーチ・エイ・アカデミア
    1年〜1年半でコーチングの基礎から応用まで学び、資格を取得したい人におすすめ!
  3. 東京コーチングスクール協会
    コーチングの基礎から応用まで学び、資格を取得したい人におすすめ!
  4. THECOACH Academy
    実践中心の講義で受講生と一緒に学びたい人におすすめ
  5. インソース
    一日でコーチングの基礎を習得したい人におすすめ!
結構、コーチングの会社って多いんですね…。

ペンギンくん

しろくま先生

もし迷ったら…

無料でコーチング体験が出来る『コーチェット』で申込をしましょう。

業界を代表する会社で、利用者の評判もとても良いですよ!

コーチェットについて詳しく紹介するので検討してみてください!

コーチェット(CoachEd)|無料でコーチング体験ができます!

コーチングを受けながら学ぶなら【CoachEd】は、コーチングスキルを身につけることでマネジメント力を高めていくというマンツーマンのコーチングスクールです。

3ヶ月でコーチングを実践的に学び、コーチングができるようになりたい方におすすめです。

おすすめポイント
  • 実際の1on1などでのコーチングの文字起こしとフィードバックなどを通じて自分のコミュニケーションの課題を客観視し改善に繋げることが出来る
  • オンラインでどこからでも受講できる
  • 無料体験ができる

しろくま先生

以上が、新入社員育成のチェックリストに入れるべき16項目です!

まとめると次の通りです!

  1. 大きな声、笑顔で挨拶ができるか
  2. 丁寧な言葉遣いができるか
  3. 相手の話を最後までよく聞くことができるか
  4. 期限を守ることができているか
  5. 報連相(報告・連絡・相談)ができているか
  6. ミスや注意されたことに対し、素直に認め、謝罪・反省ができるか
  7. 一度指摘されたことを意識し、改善できているか
  8. 分からないことがあれば素直にその旨を伝えることができるか
  9. 周囲に助けてもらった時にお礼が言えるか
  10. 誰に対しても分け隔てなく接することができるか
  11. チームの中での自分の役割を理解し、責任を持って果たすことができるか
  12. 周囲に積極的に協力し、困っている人を助けることができるか
  13. 自分とは意見が異なっていても、相手を受け入れることができるか
  14. チームで決めたことに対して協力できるか
  15. 自分の意見や得た情報をチームに共有できるか
  16. 自分ができない・期限に間に合わない時は、すぐにチームの力を借りることが出来るか
基本的な社会人としての姿勢をちゃんとチェックリストへ入れることが大切なんですね…!

ペンギンくん

しろくま先生

そうなんです!

チェックリストを通じて、出来ていない項目に気付きを与えてあげることが重要ですよ!

新入社員育成においては、フィードバックを通じて学んでいくことがたくさんあります。これらの視点をおさえた、チェックリストの作成を行い、改善を促せるかによって、新入社員の成長スピードが変わります。

新入社員育成のための工夫としてうまくチェックリストを活用してみましょう!