元LINE「AIカンパニー AI開発室 副室長」の橋本泰一氏、レブコム社のResearch Directorに就任

音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル、以下、MiiTel)」を開発・提供する株式会社RevComm(本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史 以下、RevComm)は、Research Directorに橋本泰一氏を選任しましたことをお知らせいたします。

■就任の背景
コロナ禍により、電話営業やコールセンター業務のみならず通常の会議などでもオンラインによりコミュニケーションの場面が多くなっています。このような流れは、日本にとどまらず海外でも急激に拡大しています。
RevCommは、電話営業やコールセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービス「MiiTel」を提供しています。MiiTelは、顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というコミュニケーションのブラックボックス化問題を解消します。さらに、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能で業務を効率化することが可能です。
このようなMiiTelの技術は、オンラインコミュニケーションをより便利なものとして革新してきました。これまで以上に変革をもたらすためには、研究開発組織を拡大し、コミュニケーションの解析精度の向上、他のドメインの適応、多言語化・マルチモーダル化などの先進的な技術の開発に注力していく必要があります。その研究開発組織をリードしていただくために、LINE株式会社でAI技術の開発を担当していた橋本泰一氏を選任いたしました。

■橋本 泰一氏のコメント
多くの領域がAI技術によって発展・進化を続けている現代において、音声やビデオによるオンラインコミュニケーションはまだまだ不自由で未完成な存在です。例えば、言い間違い(聞き間違い)、誤解・憶測、情報共有の欠如などによって引き起こされるコミュニケーションのトラブルはあとを絶ちません。このような社会課題を改善するために、これまで培ってきたAI技術やビッグデータ解析技術の研究開発の経験が活かせるのではないかと思います。音声・言語・画像といったAI技術を使って、目に見えないコミュニケーションを見える化し、コミュニケーションを、より正確な、より豊かなものに進化させていくことを目指していきたいと思います。

■橋本 泰一氏の経歴
2002年 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 博士課程修了。博士(工学)。東京工業大学 助手および特任助教授(特任准教授)として約9年間教員として自然言語処理の研究に従事。2012年よりグリー株式会社、2014年よりLINE株式会社に在籍。ビッグデータ分析プラットフォームの開発、スマートスピーカーをはじめとするAI技術を使った製品の開発を統括。情報処理学会、人工知能学会、言語処理学会、各会員。

■RevCommの採用について
RevCommでは、事業拡大に伴い積極的に採用を行なっております。
ご興味がある方は、下記ページよりご応募ください。


■会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、リモートワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel Live」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。
これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2021」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。

  • 企業名  :株式会社RevComm
  • 所在地   : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
  • 代表者   : 會田 武史
  • 事業内容 :AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
  • 企業サイト:https://www.revcomm.co.jp/

プレスリリース元

編集MEMO
​株式会社RevComm(本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史 レブコム)は営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話「ミーテル」を提供。B-Dash Camp2019、TechCrunch Tokyoにてピッチイベントでの優勝実績があり、2020年には15億の資金調達を実施するなど注目ベンチャー。Research Directorが社内でどういったレイヤーの役職なのかは不明ですが、HPをみると執行役員という役職も存在するようなので、スペシャリストコースの部長職のようなイメージなのかもしれない。事業の強みとなるであろうAI技術に関する実務経験豊富な専門家の加入はプラスの影響大きそう。