「未経験からITエンジニアに」いま、チャンスを掴むための「Reduプロジェクト」特設サイトを開設！｜HRtech NEWS

2022年5月にリリースされた、転職者に役立つHRtech NEWSを紹介します。

自分の転職活動に活かせるニュース、転職活動してる誰に教えたくなるようなニュースをまとめたので参考になれば幸いです。

今回のHRtech関連のニュースの内訳は以下の通りです。

CONTENTS

新規サービス・新機能リリース（8件）
キャンペーン（1件）
調査（1件）

新規サービス・新機能リリース（8件）

「未経験からITエンジニアに」いま、チャンスを掴むための「Reduプロジェクト」特設サイトを開設！

未経験から“即戦力エンジニア”を目指せる新しいエンジニアの転職のカタチ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000042830.html

株式会社アイエスエフネット（本社：東京都港区、代表取締役：渡邉幸義）は、まったくの「未経験」から学べて入社も叶う、エンジニアになりたい人のためのプロジェクト「Reduプロジェクト」の特設サイトを開設。

「Redu」とは、「採用（Recruite）」と「教育（Education）」をかけ合わせた言葉。

「Reduプロジェクト」では、IT資格未保有の方に、入社前の勉強の始め方のアドバイス、動画学習システムを利用した専任講師による資格受験指導、そして入社選考まで一貫してサポートを受けることができるという、まったく新しい転職活動のあり方を提案しているようです。

そんな「Reduプロジェクト」をさらにわかりやすく解説した特設サイトを公開しているようです。

サイト内では、Reduプロジェクトの詳しい概要や社員のインタビューが掲載されているため、より具体的なイメージを持つことができるとのこと。

エンジニアは資格習得よりも実務が需要ではあるというのは当然ではありますが、（特に最近はですが）未経験からその実務経験を積むことの難易度が上がっていると感じます。

その中で『まずは選考を受験！コース』で入社を確約してもらった状況で資格習得を目指すというのは良いなと思いました。

また、資格習得講座は内容が体系的に整ったものになる傾向があるので、そういった意味でも良いかもしれません。

Reduプロジェクト：https://www.isfnet.co.jp/redu/

ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」、スマホで使える一時保育検索・予約システム「あすいく」と連携し、転職活動中の一次保育を支援

〜働く親が罪悪感を手放し、キャリアを自由に選択できる機会創出を後押し〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000049256.html

ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」を運営するXTalent株式会社（本社：東京都港区　代表取締役：上原達也）は、スマホで使える一時保育検索・予約システム「あすいく」を運営する株式会社grow&partners（本社：東京都豊島区　代表取締役：幸脇啓子）と連携し、働く親の罪悪感を手放すことを目的にwithworkサービス利用時の一時保育初回利用分の無償提供を開始。

また、両社代表が対談記念オンラインイベントを2022年6月16日(木)12:00〜13:00にて開催。

性別にかかわらず、誰もが育児や介護などのライフイベントとキャリアを共存できるよう、企業の環境整備の動きは強まっているようです。

一方、個人の状況としては、働く母親が子どもや夫に抱く罪悪感「マミーギルト」や在宅勤務状況下で働く親が子どもに抱く罪悪感「在宅勤務ギルト」といった言葉が近日話題にあがっているとのこと。

このような状況を解消するために、ワーキングペアレンツが一時保育を活用し、罪悪感なく自身のキャリアを自由に選択できる機会創出を後押ししたいと考えているそうです。

子育てをしながらの転職活動は非常に難易度が高いと感じるので、withworkを利用時は一時保育を初回無料で利用できるというのは特にワーママにとっては助かるコラボだなと感じました。

キャンペーン詳細：https://parent.asuiku.net/CP_freefirst

【あなたの天職を診断】若手ハイクラス向け転職サイト『VIEW』 Android版をローンチ

多様化するキャリアの中で、価値観に合った選択肢を提示。あなたの可能性を広げるキャリア形成プラットフォーム

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000042063.html

株式会社アサイン（本社：東京都千代田区、代表取締役：小瀬村卓実、以下当社）は、iOS版で約3万5千人以上が登録する若手ハイクラス向け転職サイト「VIEW（ビュー）」（以下、本サイト）のAndroid版を2022年5月17日にローンチ。

若手ハイクラス向け転職サイト「VIEW」は、価値観を軸として、一人ひとりに最適なキャリア機会の提供をミッションにサービスを展開しているようです。

ダイレクトスカウト機能や、経歴と価値観から導き出されるキャリアシナリオの提示、コラムやセミナー配信などパーソナライズされたキャリア情報に簡単にアクセスできる転職サイトになっているとのこと。

【サービスの特徴】

1.「価値観」を軸としたキャリア分析
『VIEW』は価値観を軸とした独自のロジックで分析した業界×職種の1,000以上の組み合わせからなる「キャリアシナリオ」を提示

2．キャリア形成のプラットフォームとして、キャリア情報へのアクセスを容易に

コンサル出身者による資料作成セミナーや現役デジタルマーケターによるマーケティングセミナー、スキルアップに繋がるコンテンツやキャリアコラムの配信など、キャリアについて向き合う機会を提供

3．実績豊富なエージェントからのダイレクトスカウトが届く

若手ハイクラスのキャリア支援において、高い実績を誇るエージェントからスカウト

若手ハイクラス向け転職サイト「VIEW」：https://assign-inc.com/view

障がい者採用に特化したマッチングプラットフォーム「タルセンeラーニング」リリース

～デジタルスキルを保有する障がい者と、採用検討企業を無料でマッチング～

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000032263.html

20代・30代の転職支援を行う株式会社MAP（東京都渋谷区、代表取締役：飯田健太郎、以下MAP）は、障がい者の雇用創出及び企業の障がい者採用を支援するマッチングプラットフォーム「タルセンeラーニング」のサービスを開始し、2022年5月12日（木）に専用サイトを公開。

タルセンeラーニングは、意欲的なチャレンジド人材と、共生社会の実現を目指す企業とをつなぐ、障がい者採用特化型のマッチングプラットフォーム。

働くことに障がいを持つ方が利用する就労支援事業所（就労移行支援事業所、就労継続支援A型・B型事業所）は「ITスキルを取得できるeラーニングシステムと就職支援ツール」として、障がい者の採用を検討する企業は「人材データベースと採用・定着支援ツール」として、それぞれ無料で利用することができるそうです。

タルセンeラーニング：https://map-on.co.jp/digital-center/forcompany/

【AIによる話し方解析を実現】面接練習アプリ「steach」をリリース

〜AIが面接対策のアドバイスをする、新しい就活支援アプリ〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000060461.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000069602.html

株式会社エフィシエント（本社：横浜市西区　代表取締役社長：脇坂健一郎　以下、EFFICIENT）は、就職支援事業を展開する株式会社ジェイック（本社：東京千代田区　代表取締役社長：佐藤剛志　以下、ジェイック）と、面接練習アプリ『steach』を2022年5月23日に正式リリースしました。

steachは、ユーザーがスマートフォンで面接の質問に回答した音声と動画をAI解析エンジンが解析し、表情、声、身振り等をもとに定量的なアドバイスをAIが行うとのこと。

面接で頻出する質問のパターンを用意するほか、自分で質問を作成する機能もあり、新卒、転職、アルバイトなどの多様な面接シーンの対策に活用できるそうです。

【「steach」の特徴】

1.「AIで音声・表情を解析」

　回答時の音声と動画をAIで分析し、５つの指標で５段階評価。面接を客観的に振り返ることができるそうです。

2.「回答をブラッシュアップ」

　回答中は自分があらかじめ作成した回答メモを表示可能。反復して練習することで、より良い回答を作成できるようです。

3.「素早く文字起こし」

　回答を音声解析で文字起こしできるそうです。コピー＆ペーストができるので原稿の作成にも役立つとのこと。

4.「音声・動画をダウンロード可能」

　回答時の音声や動画を保存、閲覧することができるようです。第三者に見てもらうことで定性的な評価をもらうことが可能。

5.「多様な面接シーンに対応」

　面接における様々な質問パターンを用意。自分で質問を作成することも可能。

面接練習アプリ『steach（スティーチ）』特設サイト：https://jaic-steach.jp/

30年にわたり人材業界を牽引してきたパーソルキャリアが、複雑化する企業課題の解決に向けて“新しい人材活用の当たり前を” プロフェッショナル人材の活用支援ブランド「HiPro（ハイプロ）」発表

－第一弾として、副業・フリーランスマッチングプラットフォームサービス「HiPro Direct」での企業先行エントリー・個人会員登録を開始－

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000528.000022215.html

転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：瀬野尾裕、以下パーソルキャリア）は、多様化するはたらき方や、企業の採用課題を解決に向けて、新しい人材活用を当たり前にする新サービスブランド「HiPro（ハイプロ）」＜ https://hipro-job.jp/ ＞を設立。

第一弾として、企業と副業・フリーランス人材をつなぐマッチングプラットフォームサービス「HiPro Direct（ハイプロダイレクト）」＜ https://direct.hipro-job.jp/lp/pro/ ＞の企業先行エントリー・個人会員登録を2022年5月25日（水）から開始するそうです。

また今後は、プロフェッショナル人材の総合活用支援ブランドとして、プロフェッショナル人材の活用による企業の課題解決の支援を多角的に行うため、「HiPro」ブランドの下、様々なサービスを展開していくとのこと。

【サービス特徴】

1.パーソルキャリアが持つ100万件以上の求人データを参考に「ジョブ」を細分化。ミスマッチを解消

2.数秒でプロ人材に依頼したい募集案件を魅力的に作成

3.最適なプロ人材に最短1日で出会える

HiPro Direct：https://direct.hipro-job.jp/lp/pro/