最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”の評判はどう?メリット・導入事例を紹介!

  • 最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”はどんなサービス?
  • “KANAME”を導入することでどんなメリットがあるの?

と思っていませんか?

この記事では、最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”のサービス内容や導入するメリット、導入企業からの評判を紹介します。

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最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”とは?

「KANAME」は、組織の中核として育成すべき要人材”を発掘し、人材育成の優先順位を可視化する人材発掘のためのサービスです。

要人材とは、“能力やスキルを保有する人材”ではなく、内発的モチベーションが高く、“精神的自律度の高い人材”のことを指します。

自分の意思が定まらず、与えられた業務をこなす人よりも、自社の成長やミッションを果たすために主体的に行動できる人材はより成長し、高い成果を出すことができます。

KANAMEでは、こういった特性を持つ要人材を10万人の活躍データを活用して発掘し、要人材を起点とした組織人材 育成戦略・組織活性化戦略を提案しています

最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”を導入するメリット

メリット1:効率の良いマネジメントが可能になる

要人材は、自律心の強い要人材は成長しやすく、周囲にも影響を良い影響を与えやすいため、集中育成することでより育成の効果を発揮しやすく、その人材から生まれた波及効果によって組織全体を活性させていくことができます。

そのため、誰から育成していくべきか、人材育成の優先順位を可視化し、要人材を起点とした人材育成・組織活性化を行うことで、トップダウン型やボトムアップ型のマネジメントよりも企業として効率の良いマネジメントが可能になります。

メリット2:本当に評価すべき人材を評価できる

実は、自律心を持った要人材ほど組織内の同調圧力とのギャップを感じて社内で距離を取る人も多く、高いスキルを持ちながらも、会社の目立たない場所で活躍しているケースも多いそうです。

社内で高い評価を得ている人材よりもポテンシャルの高い、隠れた人材が社内にいる可能性があります。

また、「社内や上司の振る舞いが良い人のみが評価されてしまっている可能性がある」「事業部長毎に人材の評価基準がバラバラで、曖昧に部下を抜擢している」といった企業も多いのではないでしょうか。

KANAMEの10万人のデータを活用することによって、組織課題の根本的な原因や、誰が見ても活躍している人材ではなく、これから活躍可能性の高い人材を分析評価することが可能です。

メリット3:各人材にとって最適な人材育成・部署配置を分析できる

KANAMEの10万人のデーターを活用することで、部門別・役職別で組織内にどれほどの要人材がいるのか、要人材の自律度合い・ポテンシャル・現在の成長阻害パターン・おすすめの育成・マネジメント観点を分析することができます。

そして、それぞれの人材に最適な育成・マネジメント方法を現場で活かすことで、より高い効果を発揮することができます。

最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”の評判・導入事例

大澤健人さん/GMO TECH株式会社
大澤健人さん/GMO TECH株式会社

「事業を支えるキーマンを社外から探してくること、社内でキーマンを育てることが難しいという課題感があった。しかしKANAMEを活用することで、これまで曖昧に持っていた次なるキーマン選定の自分の感覚を言語化することと、部内の育成優先度も可視化でき、人事評価だけではないパーソナルデータが明確化され、適切な人材配置が可能になった。」

■動画インタビュー:https://youtu.be/4-8rvADNB7c

前川渉さん/金沢QOL支援センター株式会社
前川渉さん/金沢QOL支援センター株式会社

「ビジネススキルを持った人が福祉・医療業界に少なく、経営陣が考えるアイデアや事業戦略に現場のメンバーがついてこられないことが多々あった。しかしKANAMEを活用することで、今のビジネススキルよりも、数年後の伸びる可能性の確度が高い社員を明確に可視化でき、経営陣も納得が高かった。さらにその社員が他のメンバーに影響と刺激を与え、組織を活性化させることができた。」

■動画インタビュー:https://youtu.be/sYEQ1xSXQzo

高橋 龍司さん/株式会社LIG
高橋 龍司さん/株式会社LIG

要人材として3人が出てきましたが、意外に我々が注目してなかった人が要人材として出てきて、まさに今のフェーズや今後の会社の成長に合うポテンシャルを持っているのが分かったのは超面白い結果でした(笑)

他社のサービスで言うと全体の底上げやちょっと下の階のグループに所属しているメンバーを引き上げる、つまり組織全体を良くするところにフォーカスしたサービスが多い中で、

KANAMEは、「隠れている、もっと上の上位層に入るかもしれないようなポテンシャル人材を見つけてきて、その方をどう活かすか?」のまさに「答え」をくれるサービスになるので、他社と一線を画して面白いなと思いました。

■動画インタビュー:https://youtu.be/Zp5ELzXzqAM

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KANAME 導入事例

最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”はこんな会社におすすめ

この記事では、最優先育成人材発掘・抜てきサービス“KANAME”のサービス内容や導入するメリット、評判について紹介しました。

10万人のデータをもとに、組織の中核として優先的に育成すべき人材の発掘、最適な人材育成・マネジメント戦略、組織活性化戦略を行うことができます。

ですので、以下のような企業は導入を検討してみるといいかもしれません。

  1. データを活用して最適な人材育成・人員配置を行いたい
  2. 社内の隠れた人材を発掘・育成することで組織全体を活性化させたい
  3. 各人材ごとに最適な人材育成・マネジメント方法を分析・現場で活用したい

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