作業療法士に向いている人・向いていない人とは?作業療法士が解説!

  • 作業療法士はどんな人に向いているの?
  • 作業療法士のやりがいは?

と思っていませんか?

鈴木史也/作業療法士
鈴木史也/作業療法士

この記事では、作業療法士の筆者が、作業療法士に向いている人・向いていない人の特徴を解説していきます。

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鈴木史也

2019年作業療法士資格取得。作業療法士として働き始めて4年目。2019年より東京の総合病院にて勤務開始。脳血管疾患や整形外科疾患、内科疾患など幅広い患者様を治療。2022年に東京都作業療法士学会にて学術発表を経験。2023年より東京の整形外科クリニックへ転職。医学的知識を活かし、副業でWebライターとして活動。始めて半年で副業収入10万円を獲得。

作業療法士のやりがい

作業療法士は、人の心身に対して患者さんと一緒になって治療していく仕事です。それは簡単なことではなく、とても責任のある仕事です。

その中で、歩くことができなかった人が歩いて自宅に帰ったり、趣味の手芸ができるようになったり、生きがいだった車にまた乗れるようになったりと、患者さんが喜んでいる場面を見たときに、「この仕事やっててよかった」と心からやりがいを感じることができます。

作業療法士に向いている人

作業療法士に向いている人1:人のために動ける人

作業療法士は、患者さんあっての仕事です。「人のために」と働くことができる人であれば、患者さんに寄り添うことができ、必然的に患者さんから必要とされる人間になることができます。

人のために動き、それをやりがいと感じることができれば天職と言えるでしょう。

作業療法士に向いている人2:人と話すことが好きな人

作業療法士はコミュニケーションを取ってなんぼの世界です。患者さんとコミュニケーションを取り関係性を築いていく中で、会話の中から情報収集を行うのも1つの手段です。

また、患者さんだけでなく、医師や看護師、ケースワーカーといった他職種とのコミュニケーションが欠かせません。チーム医療に適応できる方はとても向いています。

作業療法士に向いている人3:身体に興味がある人

作業療法士は「心身」を治療していきます。そのため、人の身体に興味を持つ必要があります。

骨や筋肉をはじめ、心といった人間の身体自体に興味を持つことができれば勉強が楽しくなり、結果患者さんの治療成績に繋げることができます。

鈴木史也/作業療法士
鈴木史也/作業療法士

作業療法士は、患者さんに寄り添うことができるかが重要になります。患者さんに寄り添うということは、人のために動くことができ、人と話すことができ、根本である人間の身体に興味を持つことが必要です。

「患者さんと二人三脚」こういった考えを持てる方は、作業療法士という仕事に向いていると思います。

作業療法士に向いていない人

作業療法士に向いていない人1:他者に興味がない人

作業療法士は患者さんの人生を考えていく仕事です。

患者さんの生い立ち、家族構成、仕事、趣味、退院後にどういった生活を送っていくかなど、患者さんの人生に介入していくため、他人に興味を抱くことができない人では、働いていて苦に感じてしまうと考えます。

作業療法士に向いていない人2:人と話すことが苦手な人

向いている人でも説明したように、作業療法士は患者さんをはじめ同じ医療現場で働くスタッフと常にコミュニケーションを取ることが必要とされます。

場合によっては、家族や、職場の上司など患者さんの周囲にいる方とも連携を取らなくてはなりません。コミュニケーションは働いていくうえで欠かせないものであるため、話すことが苦手な人は向いていない可能性があります。

作業療法士に向いていない人3:学ぶ姿勢がない人

作業療法士は国家資格であり、生半可な勉強量では合格することは難しいです。

また、資格を取り現場で働くようになっても、常に勉強です。患者さんのことを思い学び続けていく必要があります。

そのため、学ぶ姿勢のない方は向いていない可能性があります。

鈴木史也/作業療法士
鈴木史也/作業療法士

作業療法士として働いていくうえで、「他者に興味を持つ」「人と話す」「学ぶ姿勢を持つ」といったことは必ず必要とされます。

しかし、これらが備わっていないからといってあきらめる必要はありません。現状はそうでなくても勉強していく中で、仕事していく中で徐々に身に着けていけばいいと思います。

HRtable編集部
HRtable編集部

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HRtable編集部
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HRtable編集部
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求人数非公開
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特徴電話・メールのみならず、LINEでも気軽に転職相談出来る

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MC介護のお仕事TOPページ画像

MC─介護のお仕事は、介護職専門の求人サイトです。

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