- 生保事務の仕事を辞めたい
- 生保事務から転職するならどんなところがおすすめ?
と思っていませんか?
この記事では、生保事務からの転職について相談できるおすすめ相談先6選を紹介します。
転職相談先の紹介に加えて、キャリアコンサルタントの筆者が、仕事を辞めたいと思った時の対処法と生保事務からの転職におすすめの転職先について解説するので最後まで読んでみてください。
綿引亜衣
総合人材サービス企業にて法人企業の採用支援、キャリアアドバイザー職に10年間携わる。名古屋での勤務経験があり、地域特性を踏まえた面接対策や、Uターン転職支援にも強みを持つ。これまで採用支援経験のある業界は広告・不動産・建設・消費財・通販業界など。その後求人サイトのマーケティング職を経て、現在は 総合人材サービス企業の広報業務に従事。■保有資格:国家資格キャリアコンサルタント
あわせて読む:保険業界に強い転職エージェントおすすめ13選|生命保険・損害保険の営業・事務・専門職へ転職するなら?
生保事務を辞めたいと思ったときの対処法
生保事務を辞めたいと思った時の対処法1:今の気持ちを言葉や文字にする
まずは、今の気持ちを書き出しましょう。
何が嫌だと感じたのか、仕事を辞めたいと思ったきっかけは何だったのか、仕事仲間や周囲の人から言われた言葉でモヤモヤが残っているものなどについて、思い当たる内容を書いていきます。
体裁が整っている必要はなく、日記のように思うまま書いていく形で構いません。まずは頭の中で考えていることを文字にして、見える状態にすることが大切です。
生保事務を辞めたいと思った時の対処法2:仕事を辞めることで本当に問題解決になるのかを考える
対処法1で書き出した内容を改めて読みなおしましょう。
その際、自分以外の誰かが書いた文章だと想定して読むとさらに効果的です。書かれている内容を客観的に読み、仕事を辞めることで本当に問題が解決されるのかどうかを考えましょう。
また、転職エージェントに内容を伝え、転職することで得られるメリットを確認するのも良いでしょう。仕事を辞めたいと思った理由によっては、残念ながら転職で解決しないものもあります。
一度辞めてしまうと後戻りができなくなるため、第三者の意見も聞きながら冷静に判断することをお勧めします。
生保事務を辞めたいと思った時の対処法3:まとまった休暇を取り、仕事から離れる
もしも対処法1・2の作業が苦痛で進められなかったり、書き出した内容がしっくり来ない場合は身体的または精神的な疲労がたまっているため、まとまった休暇を取るなどの方法で仕事から距離を置きましょう。
心と体が健康な状態でなければ、冷静な判断を行うことが難しいため、まずは自分自身のコンディションを回復させることを優先しましょう。
生保事務を辞めて転職した方がいい場合
会社を変えることで確実に問題が解決することが分かっている場合は、転職をお勧めします。
会社の経営が不安定で給与遅配が起こっている、ハラスメントに悩まされているなどの場合は、今の環境で働き続けるのではなく、転職したほうが良いと判断されます。
特にハラスメントなどで深刻なストレスを感じている場合は、ご自身の心身の状態を最優先し、すぐに職場を離れることをお勧めます。
転職について検討するなら、転職エージェントに登録し、転職市場に精通したキャリアアドバイザーが相談するのがおすすめです。
次は、生保事務からの転職おすすめの転職エージェントを紹介します。
生保事務からの転職におすすめの転職エージェント5選
生保事務からの転職を考えるなら、以下の5つの転職エージェントがおすすめです。
保険業界・金融業界特化型の転職エージェント
- コトラ
保険・金融業界に強い転職エージェント!コンサルタントが選考対策まで徹底サポート!
大手総合型転職エージェント
- リクルートエージェント
求人数・転職実績が豊富!保険業界の求人が最多 - doda
幅広い業界・職種の求人を保有!
事務・管理部門に特化した転職エージェント
- MS-Japan:総務や経理、人事など管理部門の転職に強い!
女性に強いの転職エージェント
- Type転職エージェント
女性に人気事務職やIT業界に強い
生保事務からの転職におすすめの転職エージェント1:コトラ
- 求人の特徴
- #金融業界 #保険業界
- こんな人におすすめ
-
・保険業界・金融業界に強みを持つコンサルタントにサポートしてほしい
・選考対策を徹底的にサポートしてほしい
- 求人数
- 非公開
- 対応エリア
- 首都圏が中心
- 保険・金融業界に強い!
- 保険業界の転職市場や企業の最新情報を提供してくれる
- 保険業界に詳しいコンサルタントがサポートしてくれる
- 保険業界の転職支援実績が豊富
- コンサルタントが選考対策までしっかりサポート!
- わかりやすく魅力的な職務経歴書を書くためのアドバイスや企業のカルチャーや面接官の特徴を踏まえた上で面接アドバイスをしてくれる!
コトラは、保険業界・金融業界の求人が豊富で、業界に詳しいコンサルタントがサポートしてくれます。
職務経歴書の書き方や面接でのアピールの仕方もアドバイスしてもらえますよ!
生保事務からの転職におすすめの転職エージェント2:リクルートエージェント
リクルートエージェントは、業界最大手で、求人数・転職支援実績No.1の転職エージェントです。
全国の約40万件以上の求人を保有しているので、たくさんの求人を紹介してほしいという人におすすめです。
- いろんな求人の中から自分に合ったものを紹介してほしい
- 幅広い業界・職種の求人を紹介してほしい
求人数 | 40万件以上 |
エリア | 全国 |
- 転職実績No.1 業界トップの40万件以上の求人、累計41万人以上の転職実績
- 経験豊富なアドバイザーによるスピーディーなサポートが受けられる
- 職務経歴書・履歴書などの書類の添削、 独自に分析した業界・企業情報の提供、 志望企業への推薦など様々な転職サポートをしてくれる
無料相談してみよう!
HRtable編集部
カーディーラー受付からの転職を支援した実績も豊富なので、相談してみてください!
無料相談はこちら!
生保事務からの転職におすすめの転職エージェント3:doda
dodaは、全国の15万件以上の求人を保有しており、大手・優良企業の求人が豊富です。
- 大手・優良企業の求人を紹介してほしい
- 全国の求人を探したい
求人数 | 15万件以上! |
エリア | 全国 |
- 大手を含む幅広い業界・職種の求人を保有!
- 転職セミナーや手厚い転職サポートが受けられる
- オンラインで気軽に参加できるセミナーで相談や選考対策ができる
- 応募書類だけでは伝わらない人柄や志向を企業に伝え、選考通過を後押ししてくれる
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生保事務からの転職におすすめの転職エージェント4:MS-Agent
- 求人の特徴
- #経理・財務 #人事・総務 #事務系専門職
- こんな人におすすめ
-
・管理部門で転職したい
・専門性を高めてキャリアアップしたい
- 求人数
- 約4000件以上
※2022年1月時点
- 対応エリア
- 首都圏・関西メイン
無料相談はこちら!
生保事務からの転職におすすめの転職エージェント5:Type転職エージェント
type転職エージェントは、女性向けの求人に強いした転職エージェントです。
女性の転職に人気の業界や職種を中心に扱っており、女性社員が多く、家庭に事情を理解してもらいやすい会社を紹介してもらえます。
特にIT業界に強いので、SEやITコンサルタント、Webデザイナーで転職を検討している方にもおすすめです。
- 女性が働きやすい会社を紹介してほしい
- IT業界で転職を検討している方
特徴 | 女性やIT企業に強い転職エージェント |
エリア | 首都圏が中心 |
- 女性の転職支援実績が豊富
- 女性に人気の事務職やIT業界の求人が豊富!
- 女性ならではの転職先選びや転職活動のアドバイスがもらえる!
- 女性の担当者が多く、相談しやすい
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損害からの転職におすすめの転職エージェント6:ビズリーチ
ビズリーチは、登録するだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サービスです。
専門職や年収600万円以上のハイキャリアの方、フリーランスや副業での実績がある方などにおすすめです。
- 求人の特徴
- #専門職 #経歴に自信がある人向け #優良企業 #管理職
- こんな人におすすめ
-
・年収600円以上の求人を探したい人
・専門職の経験がある人
・気になる求人があれば応募したい
- 登録社数
- 17,100社以上
※2021年7月時点
- 対応エリア
- 全国
- 経験・スキルがマッチする会社からスカウトが届く
- 登録しておくだけでマッチする求人が届く
生保事務からの転職におすすめの転職先
生保事務からの転職におすすめの転職先1:金融業界の事務職
ミスがあってはならない金融業界の事務職に求められる事務遂行能力の基準は高く、生保以外の金融業界からも重宝される傾向があります。
専門用語や知識を習得する必要はありますが、生保事務経験を生かして働くことができます。
生保事務からの転職におすすめの転職先2:営業事務職
生保事務で培った正確性、スピーディーな事務処理能力は営業事務職においても評価されます。
顧客と直接やりとりをする機会もあるためコミュニケーション能力も求められます。
臨機応変に対応することが得意な方に向いている環境とも言えます。
生保事務からの転職におすすめの転職先3:一般事務、総務事務職
金融業界以外を希望していたり、営業事務のようなコミュニケーションを多く取りながら仕事をするスタイルは避けたい場合、一般事務職や総務事務職が転職先として考えられます。
一般事務、総務事務ともに定型業務を処理することが多く、正確に事務処理をすることができる生保事務が評価される可能性が高い転職先です。
次は、生保事務を辞めて転職するまでの転職活動の流れ・手順を説明します。
生保事務を辞めて転職するまでの転職活動の流れ
- 転職サイト・転職エージェントで求人を探す
- 応募する企業を選ぶ
- 応募する企業に履歴書・職務経歴書を提出する
- 書類選考通過後、企業との面接を受ける
- 内定獲得・入社の準備
転職が決まるまでの平均的な期間は3ヶ月程度ですが、1週間で入社が決まることもあれば、6ヶ月ほどかかることもあります。
いつまでに入社したいのか、どれぐらいのペースで転職活動を進めるのかスケジュールを決めておきましょう。
次は、転職活動に必要な事前準備について説明します。
転職活動に必要な事前準備
まず、転職活動に必要なアイテムを揃えたり、平日に面接が受けられる時間を確保したり、身だしなみを整えるといった転職活動の準備をしましょう。
- 履歴書・職務経歴書・証明写真を用意する
- スーツ・シャツ・靴・鞄を用意する
- 長い・爪を切り、身だしなみを整える
- 落ち着いた髪色にする
では、具体的な転職活動の手順を紹介していきます。
生保事務を辞めて転職するための転職活動の手順
STEP1:転職エージェントに登録する
転職エージェントは、総合型の転職エージェント1〜2社と、業界・職種・状況に特化した転職エージェントを2〜3社登録するのがおすすめですよ。
幅広い業界・職種の求人を抱える総合型の転職エージェントは、求人数が多く、多様な地域・業界・職種の求人が見つかりやすいので、必ず登録しておきましょう。
特化型の転職エージェントは、特定の業界・職種の求人に特化した転職エージェントなどがあります。
特化型の転職エージェントに登録すると、より自分の状況や希望する職種に合った求人が見つかる上に、転職実績が豊富なので、転職のコツや企業の詳しい情報などを教えてもらえます。
転職エージェントによって保有する求人がそれぞれ異なるので、複数社の転職エージェントに登録しておくとあなたに合った求人を紹介してもらえる確率が上がりますよ。
保険業界・金融業界特化型の転職エージェント
- コトラ
保険・金融業界に強い転職エージェント!コンサルタントが選考対策まで徹底サポート!
大手総合型転職エージェント
- リクルートエージェント
求人数・転職実績No.1!保険業界の求人が最多 - doda
転職満足度No.1!
事務・管理部門に特化した転職エージェント
- MS-Japan:総務や経理、人事など管理部門の転職に強い!
女性に強いの転職エージェント
- Type転職エージェント
女性に人気事務職やIT業界に強い
あわせて読む:保険業界に強い転職エージェントおすすめ13選|生命保険・損害保険の営業・事務・専門職へ転職するなら?
- サイトに登録
- 面接の日程調整
- オフィスまたは電話・オンラインで相談・求人紹介
ホームページから基本情報をサイトに登録したのちに、担当者から連絡が来るので、面談の日程調節を行います。
早くて当日、遅くても3営業日以内に担当者から連絡が来るので待ちましょう。
STEP2:転職活動の軸を決める・自己分析をする
転職活動の軸とは、企業選びや仕事選びの自分なりの基準のことです。
業界・職種・条件などの基準を設けておくことで、応募先を効率よく絞ることができたり、志望理由を話す際に役立ちます。
転職活動の軸は、以下の項目について考えて決めてみてください。
- 業界・職種
(例:食品業界、事務職、営業職など…) - 働き方
(ワークライフバランスをとりたい、在宅・時短勤務など…) - 長期的なキャリアプラン
(専門スキルを磨きたい、管理職を目指したいなど…) - 勤務地の希望・転勤の有無
- 年収
サポートの優先度が上がると以下のようなメリットがありますよ。
- 早く返信をしてくれる
- 一部の人だけに紹介される優良求人を紹介してくれる
- 選考対策を時間をかけて丁寧に行ってくれる
自己分析では、これまでの仕事で得られた経験スキルや自分の好きなこと、得意なことを整理して、それを活かせる仕事について考えます。
そうすることで、自分が転職先でどんな強みを発揮できるのか、どんな仕事、職場環境で働きたいかなどが明確になります。
生保事務から転職するには、求人情報に自分を当てはめるのではなく、自分のやりたいことに沿った企業、活躍できる企業に応募し、これまでの経験や長所を上手くアピールすることが重要です。
あわせて読む:無料体験できるキャリアコーチング5社|体験セッションの活用法を紹介
STEP3:応募書類の作成
次は、自己分析で分かった自分の強みをもとに、職務経歴書を作成しましょう。
転職エージェントとの面談の際に、キャリアアドバイザーが選考に通過しやすいように職務経歴書の添削を行ってくれるので、「初めての転職活動でうまく書ける自信がない…」という人でも安心できますよ。
- 職務要約
どんな業務をどんな役割で行ってきたか概要を記載 - 職務経歴
具体的な業務・成果(売上など)・意識していたことを記載 - 自己PR
業務に基づく自分自身の強みと転職後活かせるスキルをアピール
STEP4:転職エージェントとの面談
転職エージェントの面談では、だいたい1〜2時間ぐらいで以下のような内容を話します。
- 現在の状況
- 転職しようと思ったきっかけ
- これまで経験した業務の内容・スキル・工夫したこと
- 将来やりたいこと・ありたい姿
- 希望する業界・職種・条件
これまでの経験についてキャリアアドバイザーに話すことで、自分では気づかない強みやスキルを明確にしてくれ、あなたの性格や価値観、強み、転職先の希望をもとに転職活動のアドバイスがもらえます。
そして、ヒアリングした内容をもとに、あなたの希望と企業が求める人柄・スキルがマッチする求人を紹介してくれます。
面談当日に紹介してもらえることもあれば、後日求人票を送ってくれる場合もあります。
STEP5:応募する求人を選ぶ
転職エージェントで紹介してもらった求人や転職サイトで見つけた求人の中から応募する求人を選びます。
企業の採用ページや口コミサイトをチェックして、希望通りの仕事内容・条件かどうかをチェックしましょう。
- 基本情報(企業理念、設立年度、従業員数、所在地など)
- どんなサービスを提供しているか
- 仕事の内容
- 給与
- 休暇・休業制度・福利厚生
- 残業時間
- 転勤の有無
無料登録することで、選考の情報や社員のリアルな口コミが見れますよ!
- 転職会議
選考に関する口コミ、残業時間、平均年収、退職理由などリアルな口コミが見れる転職サイト
書類選考に応募後、通常1週間以内に選考結果の通知が来るので待ちましょう。
STEP6:面接対策・面接
書類選考に通過したら、面接のための練習を行いましょう。
転職エージェント経由で応募すると、模擬面接や、企業毎の選考基準に合わせた対策をしてくれますよ。
面接では主に以下の内容について質問されます。
自分の魅力をうまく伝えたり、質問に対してきちんと受け答えができるようにするためには、練習をすることが重要です。
- 自己紹介
氏名、簡単な経歴、業務の内容、今後やりたいことなどを30秒〜1分程度で紹介 - 転職活動を始めたきっかけ
生保事務を辞めたい理由、転職を希望するようになった経緯など - 志望動機
企業の魅力を感じた点、入社後やりたいことなど - 自己PR
経験に基づく自分自身の強みや、転職後その強みを活かしてどんな活躍ができるかなど
面接当日は、企業のオフィスまたはオンラインで面接を受けます。スーツを着て、身だしなみを整えて面接に向かいましょう。
STEP7:内定・入社準備
選考に通過し、内定がもらえたら、勤務開始日の調整や入社準備を行います。
自分からは言い出しにくい給与や条件面の交渉も転職エージェントが代わりに行ってくれますよ。
転職エージェントを利用すると、初めての転職活動でも安心して進めることができますよ!
生保事務からの転職でよくある質問Q&A
転職について相談したい時は誰に相談すればいいですか?
転職について相談するなら、プロに相談ができるキャリアコーチングと転職エージェントがおすすめです。
家族・友人には愚痴を聞いてもらったり、背中を押してもらうことはできますが、転職経験がない限り具体的なアドバイスをもらうことができません。
また、上司や同僚に相談する場合は、辞めようとしていることを職場の人に知られて職場に居づらくなってしまったり、引き止められ、転職活動をすることすら難しくなる可能性も出てきます。
信頼できる担当者を見つけたり、いろんな意見を聞くためにも、複数の転職エージェント、キャリアコーチングに相談することをおすすめします。
あわせて読む:転職相談先おすすめ20選|無料で相談したいならどこに相談?
円満退社するために気を付けるべきことはありますか?
円満退社するためには、退職のルールを守ったり、業務の引き継ぎ、お世話になった人に挨拶をきちんとすることが重要です。
- 就業規則で定められた期日までに退職の申し出、手続きを済ませる
- 業務の引き継ぎを丁寧に行う
- お世話になった上司や先輩に挨拶をする
- 取引先に挨拶・後任の紹介をする
- 直接伝えられないクライアント・社内の人に挨拶メールを送る
生保事務を辞めたいならまずは転職エージェントに相談しよう!
生保事務を辞めたい、きついと思ったらまずは転職エージェントに転職すべきかや転職先について相談するようにしましょう。
辞める決心がつかなくても、転職エージェント、キャリアコーチングに相談すれば転職活動を始めるきっかけとなり、転職に向けて一歩前に進むことができますよ!
保険業界・金融業界特化型の転職エージェント
- コトラ
保険・金融業界に強い転職エージェント!コンサルタントが選考対策まで徹底サポート!
大手総合型転職エージェント
- リクルートエージェント
求人数・転職実績No.1!保険業界の求人が最多 - doda
転職満足度No.1!
事務・管理部門に特化した転職エージェント
- MS-Japan:総務や経理、人事など管理部門の転職に強い!
女性に強いの転職エージェント
- Type転職エージェント
女性に人気事務職やIT業界に強い