・アパレル業界で働いてみたいけど、どんな職種があるの?
・販売からキャリアアップってできるの?
と考えていませんか?
そんな方に向けて、アパレル業界ならではの10職種と仕事内容を紹介していきます。
私自身アパレル業界で10年間働き、ステップアップしながら5つ以上の職種を経験しました。アパレル業界に転職するときの注意点も解説してますので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ぐーこ
10年間アパレル業界で販売、店長、販促、マネージャー、商品企画、MDと多岐の業務を経験。パートナーの転勤を機に退職し、事務職へ転向。2度の出産を経て、現在は在宅で働きながらライター兼ブロガーとして執筆活動中。
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アパレル業界の10職種の仕事内容・年収水準・向いている人
アパレル業界の職種1:ショップスタッフ
来店されたお客様に商品を提案する、直接消費者と対面できる唯一の職種。
販売員の立ち振る舞いやセンスでショップのファンになるお客様も多く、ブランドの顔とも呼べます。
ステップアップしていくと店舗運営全般に携わることになるため、販売スキルだけではなく、分析力やマネジメント力も身に付きます。
年収水準 | 300万前後 |
仕事内容 | 接客、売上管理、在庫管理、商品検品、顧客育成、ディスプレイ作業 |
向いてるのはこんな人 | 人とかかわることが好き、毎日おしゃれを楽しみたい、チームで何かを成し遂げることにやりがいを感じる |
アパレル業界の職種2:SV/スーパーバイザー
販売員や店長へ指導、サポートを行いながら売上向上を目指す役割。複数の担当店舗を持つためエリアマネージャーとも呼ばれます。
店舗と本社のパイプ役となり、本社の意向を店舗へ直接伝えたり、現場の声を本社に上げたりしながら問題解決をしていく重要なポジションです。
現場の動向に詳しく、本社との密なコミュニケーションも必要になるため、販売や店長からキャリアアップするケースが一般的です。
年収水準 | 330万前後 |
仕事内容 | 店舗運営・管理、スタッフマネジメント、店長への教育、競合や市場のリサーチ、スタッフ研修実施 |
向いてるのはこんな人 | リーダーシップ能力、コミュニケーション力がある、調整役が得意 |
アパレル業界の職種3:営業
営業と一口で言っても、小売とメーカーでは仕事内容が異なります。
小売企業の場合は、自社のショップが出店するモールやディベロッパーに対し、出店条件等の交渉にあたったり窓口となり問題解決を行うのが主な仕事。
メーカーの場合は、自社の商品を百貨店や小売店に営業を行うほか、展示会への招待や価格交渉など幅広い業務に対応しています。
いずれにしても高い交渉力と提案力、経験が身に付くため、他の職種や業界への転職もしやすいのが特徴です。
年収水準 | 350万~ |
仕事内容 | 営業活動、展示会対応、販促企画、売上管理 |
向いてるのはこんな人 | コミュニケーション力がある、交渉事が得意、商品や業界の動向に敏感 |
アパレル業界の中で転職する場合は、MD、店舗開発へのキャリアチェンジする人もいます
アパレル業界の職種4:MD
マーチャンダイザーとは商品の計画から販売戦略の立案まで一貫して行う、アパレル業界の中でも重要な職種。
トレンドを分析し、商品をいかにお客様に適切に届けるか戦略を立て実行するのが仕事で、商品量や品ぞろえ、発売時期や価格に至るまでMDが設計しています。
店頭の動向から生産背景に至るまで幅広い知識が必要となるため、未経験から転職するのは難しく、ある程度の経験を積んでからMDになるのが一般的。
MDアシスタントは未経験可としている企業もあるため、求人数は少ないですがアシスタント職はねらい目です。
年収水準 | 400万~ |
仕事内容 | 予算管理、商品計画・販売計画の立案、マーケット調査、商品企画、発注 |
向いてるのはこんな人 | トレンドと論理的思考をバランスよく持てる、分析力、コミュニケーション力がある |
ファッションビジネスの軸となる職種なので、アパレルの中では平均年収が高めです
アパレル業界の職種5:バイヤー
アパレル業界の花形と言えばバイヤーという方も多く、人気の職種。
バイヤーはMDが設計した計画をもとに、シーズンごとにブランドの展示会等で買い付けを行います。
海外へ買い付けに行く場合は、実際に店頭に入荷する半年以上前にバイイングをする必要があり、センスだけではなくトレンドを読み取り仮説を立てる、実際の消化を見て分析をする、といった能力も求められます。
入荷時期や仕入れ価格の交渉も行うため、交渉力や語学力が必要になる場面も。
バイヤーになるにはブランドの特性やターゲットを深く知る必要があるため、実際に現場で経験を積みステップアップしてくパターンがほとんどです。
年収水準 | 380万~ |
仕事内容 | 買い付け、情報収集、仕入管理、スタッフへの情報発信 |
向いてるのはこんな人 | 情報の感度が高い、提案力がある、おしゃれなら誰にも負けないという自負がある人 |
トレンドセッターとなる存在で、個性的な人が多いのもバイヤーの特徴です
アパレル業界の職種6:DB/ディストリビューター
ディストリビューターとはMDやバイヤーが仕入れた商品を、店舗へ配分し在庫をコントロールする仕事です。
店舗によって売上規模や消費者の特性が違うため、全店舗同じように商品を出荷してしまうとすぐに完売して商品が不足する店舗もあれば、なかなか売れず在庫を残してしまう店舗も。
ディストリビューターは店舗特性を見極め、どのように配分すれば売上を最大化できるか考えて仕事をするため、店舗の売り上げにも直結する重要な役割です。
年収水準 | 380万~ |
仕事内容 | 商品の配分、各店舗の在庫調整、自社倉庫の管理、売上分析 |
向いてるのはこんな人 | 数字に強い、分析力・情報収集力がある、PC作業が得意 |
数字を見るだけではなく、物流倉庫やショップの担当者とのやり取りも多いためコミュニケーション力も必要です!
アパレル業界の職種7:デザイナー
商品をデザイン、企画するファッションデザイナーは憧れる人も多い職種。
ゼロから洋服を作り出すクリエイティブな要素が強い職種ですが、常にトレンドの先を読む先見性や分析力も求められ、実力主義な側面が強いシビアなポジションでもあります。
デザイナーと一口に言っても活躍の場は様々ですが、自社でブランドを運営する企業でデザイナーとして働くのが一般的。
OEMメーカーのデザイナーとして、クライアントのニーズをくみ取りながらデザインを起こすという働き方や、実力と経験次第では自分のブランドを立ち上げることも可能です。
年収水準 | 400万~ |
仕事内容 | 情報収集、商品コンセプトの企画、デザイン画作成、生地選定、サンプルチェック、展示会・ショーの実施 |
向いてるのはこんな人 | デザインを考えることが好き、創造性がある、トレンドを読むのが得意 |
色々な働き方が出来る分、年収にも開きがあります。自分のブランドを持って成功するとその分収入も得られるように!
アパレル業界の職種8:パタンナー
デザイナーが作り出したデザインをもとに、型紙(パターン)に起こすのがパタンナーの仕事。
デザイン画から立体化させて洋服にするにはどのようにパターンに落とし込むかを考える専門性が強い職種で、着心地やシルエットはパターンが全てと言われるほど大事な役割を担っています。
デザイナーの意図をくみ取りながら日々仕事をするため、技術職ではありますがコミュニケーション力も重要です。
年収水準 | 370万~ |
仕事内容 | パターン作成、仮縫い・トワルチェック、サンプル制作 |
向いてるのはこんな人 | 几帳面、正確性があり手先が器用、複作りが好き、協調性がある |
最近ではパタンナーの仕事を外注化する会社も多く、フリーランスのパタンナーとして活躍する人もいます
アパレル業界の職種9:プレス
アパレルのプレスというと、バイヤーと並ぶ花形ポジション。
商品やブランドのPR、広報活動をするのが仕事ですが、雑誌の校正チェックや資料の作成などデスクワークも多く業務内容は多岐にわたります。
TVや雑誌の掲載のために貸出作業を行ったり、展示会を通じて関係者にPRを行うため高い社交性やコミュニケーション力が必須。
最近ではコロナ禍でECの利用率が急激に高まった背景もあり、SNS運用やデジタルでのPR経験がある人材が多く求められています。
その反面、雑誌など紙媒体を中心としたプレス業務の需要は低くなっている傾向があります。
年収水準 | 400万~ |
仕事内容 | サンプル貸出、広告制作、カタログ作成、展示会準備、メディア運用 |
向いてるのはこんな人 | 社交的、気配りが出来る、臨機応変、商法収集が得意 |
プレスもデジタルでのPR活動やマーケティングが出来る人のニーズが高まっています
アパレル業界の職種10:EC
アパレルECの業務は大きく分けて2種類あり、自社で運営するオンラインショップを担当する場合と、ファッションモールに出店したショップを運営する場合があります。
自社で運営するショップは自由度が高い分、オンライン限定のキャンペーン施策や実店舗との連携、最近ではSNSとの連動も重視され幅広く業務に携わることが可能。
ZOZOやAmazonなどのモールに出店する場合は、モールのセールやイベントに合わせた在庫管理や、数あるショップの中から自社を選んでもらうための戦略も必要です。
年収水準 | 380万~ |
仕事内容 | 在庫管理、撮影、編集、販促、コンテンツ制作、売上分析 |
向いてるのはこんな人 | PCスキル・WEBの知識がある、リサーチするのが苦にならない、企画力がある |
ここ数年ECの騎乗規模は右肩上がり!経験者はアパレル業界内外で転職しやすいポジションです
アパレル業界で働くことに向いている人の3つの特徴
アパレル業界で働くことに向いている人の特徴1:コミュニケーション能力がある
店頭での接客をする際にはもちろん、本社で専門職についた場合でも様々なポジションの人と会話しながら仕事を進めていく必要があるため、どの職種でもコミュニケーション力が必要です。
人と話すことが好き、苦ではないという人はアパレル業界で働くことに向いていると言えます。
アパレル業界で働くことに向いている人2:ファッションが好き
本質的な部分ではありますが、ファッションが好き、おしゃれすることが好き、という事は働くうえで立派なモチベーションになります。
自分自身のセンスをさらに磨きたいという方はブランドのアイコン的存在を目指してもいいですし、シンプルでもおしゃれ見えする組み合わせを考えるのが好き、という方はお客様にコーディネートを提案する場面でも強みとして発揮できるでしょう。
ファッションが好き、という気持ち自体が働くうえであなたの強みとなりますよ
アパレル業界で働くことに向いている人3:情報収集が得意
どんどんトレンドが移り変わるアパレル業界では、日々の情報収集は欠かせません。
どんなアイテムがトレンドで、どうやって着こなすのがおしゃれなのか。
この商品がどんな素材で、お手入れはどうしたらいいのか。
店頭で接客の際にこう言った知識が必要になるのはもちろん、バイヤーやプレス、MDなど、どの職種で働く場合でも最新の情報をキャッチしておくことが必須です。
アパレル業界で働くことに向いていない人の3つの特徴
アパレル業界で働くことに向いていない人の特徴1:人と関わることが苦手
コミュニケーション力に自信があるわけではないから不安…という方でも大丈夫。実際にアパレル業界で働く全員がコミュニケーションが得意というわけではありません。
人と話すのが得意ではない場合も、仕事と思うと苦ではないから意外と出来るという人も少なくないです。
ですが、人と関わることが本当に苦手、初対面の人に話しかけるなんて無理、という方は仕事自体がプレッシャーになってしまうので向いていないと言えます。
アパレル業界で働くことに向いていない人の特徴2:絶対に土日休みがいい
アパレル業界は一般的に土日や祝日に売上が大きく伸びるため、休みを取りづらいのが現状です。
特にGWや年末年始の大型連休は客足も増えるため連勤になる場合も。
絶対に土日祝日は休みたいという方は、アパレル業界で働くのは難しいかもしれません。
アパレルで働きたいけど土日もしっかり休みたい、という場合は小売企業ではなくメーカーなど店舗を持たない企業を選ぶことをおすすめします。
アパレル業界で働くことに向いていない人の特徴3:プレッシャーに弱い
店頭で販売スタッフとして働く場合でも、本社で専門職につく場合でも、売上という数字が常に付きまとうのがアパレルの仕事。
売上目標があることでモチベーション維持や達成感につながる場合も多いですが、毎日数字に追われることでプレッシャーを強く感じてしまう人もいます。
ノルマがあることにストレスを感じてしまう方は、アパレル業界で働くことが難しいかもしれません
アパレル業界は華やかで楽しいイメージがある反面、合わないと感じる方もいるでしょう。転職して後悔しないためにも、マイナス面もきちんと理解してくことをおすすめします。
以下の記事で、アパレルの仕事を辞めたい理由6選を紹介しているので、あわせて読んでみてください!
アパレル業界の転職市場において人気の職種、ニーズが高い職種
アパレル業界で人気の職種と言えば、バイヤーやプレス、デザイナーなど、センスやクリエイティビティを求められるような華やかな職種が長年人気の上位を占めてきました。
ただこの数年で大きく変化しており、MDやECなどマーケティング視点をもって実務を行う職種のニーズが高まっています。
EC事業を拡大しているアパレル企業は業績も好調で、人材も不足傾向。
ECの実務経験者に対するニーズは高いことに加え、SNSなどの自社メディア運用やマーケティングに携わった経験があるとより市場価値は高いと言えます。
アパレル業界の転職において注意すべき点
アパレル業界はブラック企業が多い、というイメージの方も多いのではないでしょうか。
サービス業なのでどうしてもお客様が優先、ストックや事務作業は後回しになり残業…ということも決して珍しくありません
最近では残業時間の管理も厳しくなってきている企業も増えてきましたが、見極め方が分からないという時は、実際に店頭を見に行くことをおすすめします。
- 店頭に段ボールが出しっぱなし
- ほこりや汚れが目立つ
- カウンター周りが汚い
このような場合はほぼ例外なく、人が足りておらず残業になるパターン。
またお客様から見える部分が雑になっていて放置されているということは、社内の教育制度が整っていないケースも多いです。
実際に求人を探すときは、以下のことに注意しましょう。
- 年間休日が102日以下
- 平均残業時間が多すぎる、または全く記載がない
- 年中求人が出ている
アパレル業界に転職するときに求人票で一番見るべきは年間休日数です。
年間休日102日の場合、月8日休み+夏冬休み数日というイメージ。
これ以下になると週2日の休みはおろか、数日間のまとまった休みを取るのすら難しくなるので必ずチェックするようにしましょう。
転職におすすめのアパレル業界の会社の特徴
アパレル業界に転職するうえで、このような会社は働きやすくおすすめです
おすすめのアパレル業界の会社の特徴1:年間休日数が多い
年間休日数が多い会社は、比較的休みも取得しやすく働きやすい傾向にあります。
休みを取りやすいということは、
人が足りず最低限で回している
↓
耐え切れずどんどん人が辞めていく
というアパレルが陥りがちな悪循環になってしまう可能性も低いと言えます。
おすすめのアパレル業界の会社の特徴2:有休や育休の取得率が高い
求人票で有休や育休の取得率を明言している企業は、従業員を大切にするという意識が高い事が多いです。
ブラックなアパレル企業では有休を取得する余裕はないのが実情。
また女性が多いアパレル業界では、結婚・出産しても長く働くことができるか、という点もどんな企業であるかを見極めるポイントです。
おすすめのアパレル業界の会社の特徴3:社内でキャリアアップできる環境
経験を積んでいったときにキャリアアップできる制度が社内にあるかどうかも見るべきポイントです。
アパレルの場合、最初は商品や顧客層を知るために店頭からスタートすることが多いですが、企業によっては販売職で入社したらずっと販売のまま、というケースも。
結果に応じてキャリアを実現できる制度があると、自分自身の成長にもつながります。
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