会社紹介資料を作る前に知っておくべき8つのポイントを解説!

会社紹介資料とは、企業が採用候補者に向けて自分の会社について説明したり、魅力についてアピールする資料のことで、採用スライド、採用資料とも言います。

この記事では、「会社紹介資料を作るにはどうすればいいの」という方に向けて、

会社紹介資料における知っておくべき8つのポイントを解説します。

しろくま先生

会社紹介資料の目的や内容、メリット・デメリット、具体的な作成方法とポイントまでお伝えするので、最後まで読んでもらえれば実際に会社紹介資料・採用資料を作れるようになりますよ!
こんな人におすすめ!
  • 会社紹介資料の目的やメリット・デメリット、伝える内容を知りたい
  • 会社紹介資料の制作を検討していて、どんな流れて作成するのか知りたい
  • 会社紹介資料を自社で作るか外注するか検討している

時間がないからすぐに制作会社に依頼したいという方はHR tableに相談してください。ヒアリングを元にあなたにぴったりな制作会社を選定してご紹介します。時間がなくても失敗のない発注が可能です!

会社紹介資料の外注先を相談する

CONTENTS

会社紹介資料の公開が流行っている?

しろくま先生

近年、ベンチャー企業を中心に、会社についての説明資料から更に一歩踏み込んだ記載のある採用向けの資料を発信・公開する企業が増えているんですよ!

そのひとつのきっかけとなったのがSmart HRの面接用スライドの公開です。

会社紹介資料を採用ページに公開し、採用に効果があったことを代表である宮田社長が発信したはてなブログが話題になり、他の企業も続々と会社説明会を採用ページに載せるようになりました。

等級ごとの給与レンジや給与の計算方法まで公開していてオープンですね!

ペンギンくん

しろくま先生

会社について隠さずオープンにすることでミスマッチをなくすことができるんですよ!ここからは、会社紹介資料を作る他の理由や目的を紹介するよ!

会社紹介資料を作る理由・目的

  • 会社の理解を深めてもらう
  • 会社への志望度を上げてもらう
  • ミスマッチのない採用をする
  • アナウンスメント効果

会社紹介資料を作る目的は、会社の魅力を伝え学生や求職者の応募・入社時の判断材料を提供することによって、求める人物の採用につなげることです。

しろくま先生

会社紹介資料の目的を更にブレイクダウンするとこの4点となります。

会社紹介資料の目的1:会社の理解を深めてもらう

採用ピッチ資料は会社説明会や面談の際に使用したり採用ページ・採用サイトに公開し、求職者が採用ピッチ資料を見ることで会社について理解を深めることができます。

会社紹介資料の目的2:会社への志望度を上げてもらう

会社の魅力をうまく伝えることが出来ると、求職者に志望度を上げてもらうことも可能です。

例えば、

  • 事業の魅力
  • 一緒に働く人の魅力
  • ポジションの魅力
  • 福利厚生含む人事制度の魅力

このあたりを盛り込むことで、通常ホームページ・求人サイトだけでは伝わらない魅力を知ってもらい採用力をUPすることができます。複数内定を得た方が最後に判断するときに自社を選択してもらう一助になるかもしれません!

会社紹介資料の目的3:ミスマッチのない採用をする

求職者が知りたい情報を的確に伝え、不安要素を取り除いたり求める人物にささる内容の採用ピッチ資料を公開すれば、自社にマッチする人の志望度を上げ、応募や内定承諾に繋げることができます。

会社紹介資料の目的4:アナウンスメント効果

また、採用ピッチ資料を公開することでアナウンスメント効果があります。作成したピッチ資料を自社ホームページや「note」などのオウンドメディア、「Wantedly」「Green」などの求人サイトで公開することで、多くの人の目に留まる機会を作ることができます。

しろくま先生

次は、採用ピッチ資料ではどんな内容を伝えるのか紹介するよ!

会社紹介資料で伝える内容

会社紹介資料で伝える内容
  1. 会社について
  2. 働く環境について
  3. 求人内容

しろくま先生

採用ピッチ資料では、主に「会社」「働く環境」「求人内容」について伝えるよ!では、具体的にどんな内容があるか説明します!

会社について

  • 会社概要
  • 創業者紹介
  • 経営陣・主要メンバー紹介
  • 社員数・年齢構成・男女比
  • 沿革
  • MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
  • 事業概要
  • 事業内容
  • ビジネスモデル
  • 業績

まず、何をやっている会社なのか、これまでどんなことをやってきたのか紹介します。

ミッション・ビジョンについての説明や創業背景を課題をあらわす統計やストーリーを用いて表現するとより見る人を惹きつけることができます。また、事業内容はサービスの写真やビジネスモデルの図解を用いるとより伝わりやすくなります。

働く環境について

  • オフィスの風景
  • 組織カルチャー
  • 従業員インタビュー
  • 人事ポリシー
  • 評価制度
  • 給与テーブル・等級制度
  • 福利厚生制度
  • 特徴的な人事制度
  • 組織図

次に働く人や制度といった働く環境について説明します。

組織図や職種、性別、年齢ごとの人数比を数字やグラフを用いて表現したり評価制度・給与制度を図を用いて説明したりします。カルチャーでは写真を用いて車内の様子を表したり、社員紹介によってどんな人が働いているのかを伝えることが出来ます。

特にベンチャー企業の中途採用において評価制度・給与制度の透明性や年収レンジは求職者が特に気になるのではないでしょうか?会社の文化にもよりますが、採用ピッチ資料では求職者が求めている情報をありのまま公開する企業が多いです。Smart HRのように評価方法や給与計算方式を公開している企業もあります。のちほど事例もご紹介するのでチェックしてみてください。

求人内容

  • 募集職種
  • ジョブディスクリプション
  • 会社に合う人・合わない人
  • 採用プロセス
  • 会社からのコメント

どういう人を求めているか、どういう人ならマッチするかをアピールします。反対にこういう人には合わないという情報を公開するとよりミスマッチをなくすことができます。

また、Smart HRのように自社の課題とその伸びしろをオープンにし、これから入社する面白さをアピールする例もあります。


しろくま先生

会社紹介資料に盛り込む内容についてより詳しい内容・他社事例を見たい方はこちらの記事を読んでみてください!

採用ピッチ資料に盛り込むべき25項目(コンテンツ)を総まとめ

採用ピッチ資料に盛り込むべき25項目(コンテンツ)を総まとめ

しろくま先生

会社紹介資料に載せる内容を理解できたかな?では、実際に企業がどんな会社紹介資料を公開しているのか見てみましょう!

でも、どうやって探せばいいんですか?

ペンギンくん

しろくま先生

いろんな会社の事例をまとめたサイトとかがあるんですよ!会社紹介資料を作成すると資料共有サービスでみんな公開してるんです。

へー、そんなのあるんですね!

ペンギンくん

しろくま先生

他の企業の会社紹介資料を参考にするとかっこいい資料ができますよまた、外注する場合にも事例を元にイメージを伝えると思い通りの会社紹介資料を作成できるのでおすすめです!

かっこいい会社紹介資料の事例を一覧できるギャラリー記事 ・サイト

POINT

ベンチャー企業の会社説明資料事例32選|HR table
→ベンチャー企業の採用ピッチ資料事例をカテゴリーごとに紹介した記事。32社の事例がまとまっている。

Speaker Deck
→世界中で利用されている資料共有サービス。Smart HRやラクスル、メドレーなどの日本のベンチャー企業の採用資料が見られます。

PitchDeckHunt
→有名スタートアップのピッチ資料が見られるサイト。shopifyやAirbnb、Uberなどの世界的に有名なスタートアップ企業の昔のピッチ資料を見ることができます。

Slide Share
→世界中で利用されているプレゼンテーション共有サービス。アイスタイルやリブセンスなどの採用資料が見られます。

こんなに資料を見れるサイトがあるんですね!でも…たくさんあってどれを参考にしていいのか分かりません…

ペンギンくん

しろくま先生

色々調べる時間がないという人のために、約50社の採用ピッチ資料を調べた中でも参考になるおすすめの会社紹介資料を厳選して2つ選んだので紹介しますね!

参考になる!おすすめの採用ピッチ資料

Smart HR

資料参照元:https://smarthr.co.jp/recruit/

採用ピッチ資料の火付け役であるSmart HRの採用ピッチ資料は、給与レンジや給与計算方法などをオープンに公開しています。特に求職者が求める情報をありのまま伝えているのが印象的です。

MEMO
  • 福利厚生が詳しく、職種ごとの人事評価ポイントや年収レンジ、昇給業績、成果給の決め方などがオープン
  • オープンな社風を説明するためにSlackでのpublicチャンネルの利用率や経営会議の全社公開などの事例を挙げている
  • フラットな環境を表すために社員の声から決まったことの例を挙げている
  • 最後に「今入社してやることある?」という問いかけから会社の課題と入社する面白さを伝えている

Marketing Robotics

資料参照元:https://marketing-robotics.com/recruit/

マーケティングロボティックスの採用ピッチ資料資料は、事業部ごとの働く人を4つのタイプで表したり、フェーズ別の求める人物像、カルチャーマッチ度が分かる”マーケロボチェックシート”など参考になるポイントがたくさんあります。

MEMO
  • “数字で見るマーケロボ「事業部別」”では、事業部ごとに働く人を4つのタイプで表している
  • フェーズ別の求める人物像で会社の今後の成長戦略まで理解できる
  • 30個中20個当てはまれば大きく飛躍するという”マーケロボチェックシート”が斬新


しろくま先生

もっと採用ピッチの事例が見たいという方は以下の記事も合わせて読んでみてください。

ベンチャー企業の会社説明資料事例32選

しろくま先生

会社説明資料の内容と事例を見てきましたが、全ての会社に会社説明資料を作るのがおすすめというわけではありません。なので、会社説明資料を作るメリット・デメリットをご紹介します!

会社紹介資料のメリット

メリット
  • 応募時・入社後のミスマッチを防ぐことができる
  • 働く社員の安心・離職率の低下につながる
  • リファラル採用に活用できる
  • 比較的低コストで作ることができる

会社の情報やどういう人にマッチするかといった情報をオープンにすることで求める人物を効率的に絞ることができたり入社後のギャップを減らすことができます

また、離職率を下げるためには働く社員に自社の魅力を伝え続けること、会社の情報をオープンにすることが大切です。社内の人が会社の状況や制度について透明にしておくことで安心に繋がったり会社の魅力を再確認することができます

会社紹介資料があると社員が候補者に会社の説明をする際に役立ち、リファラル採用を推進することができます。全社員が同じ資料を使用することでどの社員が会社説明をしても大きな差異が出ないようになります。

会社紹介資料は採用サイトや採用動画に比べて制作コストが低いこともメリットの一つです。採用ページ・採用サイトにこれほどの情報を載せようとするとページやコンテンツの量が多くなり制作コストが50万以上かかってしまう場合があります。しかし、会社紹介資料は社員でつくることができ、外注する場合も30万円以下に抑えることができます。

会社紹介資料のデメリット

デメリット
  • 制作にコスト・工数がかかる
  • 制作しただけでは見てもらえない

社員が作る場合は工数がかかってしまい、制作を外注しよりクオリティの高いものを作る場合は30万円ほどかかってしまいます。また、採用ピッチ資料を作っただけでは見てもらえないので求人媒体・採用ページもしくは採用サイトを使うことが前提となります。なので、求職者に認知してもらうことが課題である場合、採用ページ・採用サイトがない場合は採用ピッチ資料を作るより求人媒体・採用ページ・採用サイトにコスト・工数をかけることを優先すべきでしょう。

しろくま先生

会社紹介資料についてだいぶ理解できたんじゃないかな?ここからは、実際に作る方法について紹介するよ!

会社紹介資料の作り方

ステップ1|検討

まず、そもそも会社紹介資料を作るかどうか、作るならどういうものにするか考えます。

ターゲット、どのような場面で使用するか、作成期間・コスト・工数がかかるかを考え、作成するメリットがあるか検討しましょう。

しろくま先生

会社紹介資料の作成期間やコストについては後で紹介するから最後まで読んでね!

ステップ2|計画

会社紹介資料を作る意思決定ができたら具体的な計画を立てます。

担当・スケジュール・予算などを決めます。

一人で作成する場合もあれば数名のチームでディスカッションしながら作成する場合もあります。社内で作成する場合は会社について詳しい人、魅力を伝えられる人、デザインを任せられる人などを選ぶと良いでしょう。

ステップ3|コンセプトの決定

会社紹介資料のターゲット、会社の求める人物像などを明確にし資料で誰に何を伝えるか決定します。どういう人を惹きつけたいかによってデザインや載せる情報が変わります。

会社にどんな人が働いているのか、どんな人と働きたいか、反対にどういう人と働きたくないかを書き出してみるとターゲットが明確になるでしょう。

ステップ4|情報・コンテンツ・項目の決定

会社紹介資料の項目として求職者がどんな情報を求めているか、どんなところをアピールしたいか、どんなカルチャーがあるかそれぞれ書きだしてグルーピングし、優先順位を決めます。そしてその情報をどう表現するかを決定します。

会社説明資料とは違い、会社のありのままの情報をオープンに開示する採用ピッチ資料は、載せていい情報と載せられない情報があるので確認しながら検討するようにしましょう。

MEMO

コンテンツの例

  • ミッション・ビジョン・バリュー
  • 業界の課題
  • 事業内容
  • ビジネスモデル
  • 売上推移
  • プロジェクト・お客様事例
  • 仕事内容
  • 職種ごとの一日の流れ
  • キャリアステップ
  • オフィス紹介
  • 福利厚生・研修制度
  • 評価方法
  • 給与テーブル
  • 募集職種
  • 求める人物像
  • 自社の課題
  • 選考ステップ

ステップ5|表現方法・構成の企画

どんな順番で説明するか、目次を作成します。

この時に各項目でどういうことをアピールしたいかポイントをまとめておきましょう。

ステップ6|デザインの決定

スライドのメインカラーや図形や写真の形などのデザインの概要を決めていきます。採用サイトや会社の雰囲気に合わせるとより統一感が出るでしょう。

ステップ7|作成

いよいよ作成していきます。文字・写真・グラフ・図をスライドに入れていきます。

強調したい部分は文字を大きくしたり色で強調したりしましょう。また、読みやすくするために余白のバランスなども重要です。

デザインのポイント

ステップ8|修正・公開

誤字脱字がないか、デザインがきれいに整っているかなどを確認し、公開します。ほとんどの企業が採用サイトや資料共有サイトなどに公開しています。

代表的な資料共有サイト
  • Speaker Dech
    ➡︎Smart HRやラクスル・メドレーなど日本のベンチャー企業が会社紹介資料を公開しています。
  • Slide Share
    ➡︎アイスタイルやリブセンスが採用資料などを公開しています。

なるほど…作る際にポイントはありますか?

ペンギンくん

しろくま先生

では、会社紹介資料を作る際のコンテンツ・デザインのポイントを紹介するね!

会社紹介資料のチェックポイント

デザインのチェックポイント

会社紹介資料のデザインのポイント

MEMO
  • ターゲットやコンセプトに合った色・形・フォント・レイアウトにする
  • 文字・図形・写真・余白のバランスを調節し見やすくする
  • 同系色の2色、反対色の一色を使う
  • 写真の色調を統一する

かっこいい雰囲気・ポップな雰囲気など、ターゲットやコンセプトにあわせて色合いや図形や写真の形、文字配列などを工夫してみてください。

使用する色は同系色の2色で統一感を出し、反対色の1色でポイントを強調すると綺麗に見えます。以下の画像の場合、青と水色をメインに使用し、アクセントとして赤色を使用しています。

カラーのポイント

また、使用する写真の色調もベースカラー、サブカラーに合わせると統一感が出ます。オフィスの壁の色がカラフルな場合、サブカラーやアクセントカラーを壁の色に合わせるといいでしょう。

しろくま先生

かっこいい会社紹介資料の参考になる事例や作り方・ポイントを解説しているので以下の記事も読んでみてください!

かっこいい会社紹介資料の作り方と7つのポイントを解説!

かっこいい会社紹介資料の作り方と7つのポイントを解説!

コンテンツのチェックポイント

POINT
  • 評価制度・給与制度は思い切って評価テーブル・年収レンジ・昇給実績を載せる
  • 競合他社との違い・自社の強みを伝える
  • 会社の弱み・課題とその解決策・今後の方針を載せる

入社後のギャップや不満要素になりやすい評価制度、給与制度などの求職者が気になる情報を公開すると入社後のミスマッチがなくなります。Smart HRは給与の計算方法を公開しています。

給与制度の例

参考URL:https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=54

また、競合他社との違いをマトリクスや表などを使って伝えるとより理解しやすくなります。また、自社の弱みと今後どう解決していくか明確にすることで不安要素を取り除くことができます。

競合他社との違い

参考URL:https://speakerdeck.com/hr_team/mirrativ-letter

しろくま先生

かっこいい採用ピッチ資料の参考になる事例や作り方・ポイントを解説しているので以下の記事も読んでみてください!

採用ピッチ資料に盛り込むべき25項目(コンテンツ)を総まとめ

採用ピッチ資料に盛り込むべき25項目(コンテンツ)を総まとめ

会社紹介資料の作り方やポイントは分かったけど、自社で作るのかな?それとも外注するのかな?

ペンギンくん

しろくま先生

会社紹介資料は自社の社員もしくはデザイナーが作る場合もあれば制作会社に依頼することもできますよ!

会社紹介資料を作る方法|自社で作る?外注する?

POINT
  • 自分でパワーポイントを使って作成する
  • 自分でCanvaを使って作成する
  • 社内のデザイナーに依頼する
  • プロフェッショナルに依頼する

会社紹介資料を作る方法1:自分でパワーポイントを使って作成する

パワーポイントは普段から使っている方も多いのではないでしょうか?先ほど紹介したデザイン・コンテンツのポイントを意識して、パワーポイントで採用資料を作ることもできます。

よりかっこいいデザインにするためにフリーもしくは有料の画像やイラストを使ってみてください!以下のサイトがおすすめですよ!

MEMO

シンプルなアイコン素材をダウンロードできるサイト”ICOON MONO

かっこいい画像・イラストが見つかるサイト”Sutter Stock

会社紹介資料を作る方法2:自分でCanvaを使って作る

千種類以上のデザインテンプレートから資料を作成できるCanvaって知っていますか?もちろん無料で利用できますが、有料の高品質なテンプレート、イラストや画像を購入することもできます。

資料テンプレートを使えば資料作成が苦手な方でも0から作るより簡単にかっこいい資料を作成することができます。

会社紹介資料を作る方法3:自社のデザイナーに頼む

社内にデザイナーがいる場合は、デザイナーに作成してもらいましょう。社内のデザイナーなら会社のことを理解しているので、自社らしさをうまく表現できるでしょう。

でも、うちのデザイナーは事業に関わるデザインで忙しそう…

ペンギンくん

しろくま先生

そういう時は、外部のデザイナーや制作会社に依頼しましょう!

会社紹介資料を作る方法4:制作会社に依頼する

会社紹介資料の制作を依頼できる会社があるのはご存知ですか?会社紹介資料で伝えたいポイントやデザインの希望をヒアリングして制作してくれますよ!

「既存のスライドをかっこよくして欲しい!」「企画・構成からデザインまで全て任せたい」といった要望に合わせて請け負ってくれます。

しろくま先生

制作会社に依頼することもできるんですね!急いで資料を完成させない時や自社でかっこいい資料を作れない場合にプロに任せると安心だね!

しろくま先生

メリットもあるけれど、もちろんデメリットもあるから、次は会社紹介資料作成を外注するメリット・デメリットについて解説します!

会社紹介資料作成を外注するメリット

メリット
  • コア業務に集中できる
  • 新しく人を採用しなくてもいい
  • かっこいい資料ができる
  • 早く作成できる

メリット1:コア業務に集中できる

会社資料の作成を担当する人事の方は、会社説明会の準備や面接、社内の人事制度運用など他の業務で忙しいのではないでしょうか?会社紹介資料を制作会社やフリーランスに外注するとコア業務に集中することができます。人手が足りないけれど採用や人件費が間に合わないという場合には外注するのがおすすめです。

メリット2:新しく人を採用しなくてもいい

会社紹介資料の作成を外注すると必要な能力を持った人材を採用しなくても早く綺麗な資料が仕上がります。人手が足りないけれど新しく人を採用する工数や人件費の余裕がない場合には外注してみましょう。

メリット3:かっこいい資料ができる

会社説明会や面談で使用する会社説明資料は、デザインのかっこよさも候補者に訴求する上では重要です。デザインに自信がない場合や自社のデザイナーが業務で忙しくて対応できない場合などもプロに任せば安心です。

メリット4:早く作成できる

制作会社は資料作成のプロです。特に会社紹介資料作成の実績が豊富な外注先では、他の業務も担う人事社員や自社のデザイナーが作成するよりも早く作ることができます。特に急いでいる場合はなおさら外注するのがおすすめです。

会社紹介資料作成を外注するデメリット

デメリット
  • 費用がかかる
  • ノウハウが蓄積されない
  • 仕上がりを想定できない
  • 外注先を選ぶのが大変

デメリット1:費用がかかる

会社紹介資料の制作費は数十万円かかるので、クオリティが高く早く仕上がる一方、自社で作るよりも高くつくことがあります。

デメリット2:ノウハウが蓄積されない

会社紹介資料を外注すると制作過程で蓄積されるはずのノウハウが蓄積されず、次に作成するときに生かせないのがデメリットの一つです。手間はかかるが長期的な目で人材育成も大事にしたい場合は自社で作るといいでしょう。

デメリット3:仕上がりを想定できない

会社紹介資料の制作を外注すると仕上がるまで資料を見ることができなくて不安ですし、経過を見て修正を頼むのが難しいというのがデメリットです。こまめにコミュニケーションをとったり、安心して任せられる外注先を探すことがより重要です。

デメリット4:外注先を選ぶのが大変

どこの外注先に頼めば希望通りの資料を納品してもらえるのか、費用やクオリティなどを考慮して選ぶのは大変ですよね。

しろくま先生

外注先を選ぶ手間を省くには、HR tableに相談するのがおすすめです。

会社紹介資料の外注先を相談する

確かに外注する方が早くクオリティの高い資料が完成するけど費用は心配…

ペンギンくん

しろくま先生

どの工程を外注するかによって費用や制作期間も変わるんだよ。だから、会社紹介資料を外注する際にはどんなプランがあるのか、外注できる範囲について解説します!

会社紹介資料の作成を外注できる範囲

会社紹介資料の外注できる工程は主に以下の三つに分かれます

  • 企画・構成
  • テンプレート作成
  • デザイン(文字・図形の大きさ、配置のバランス調整)
  • オリジナルコンテンツの作成(グラフ・図形など)

企画・構成を外注する場合は、スライドの項目と枚数、内容などをヒアリングして作ってくれます。

テンプレートは、スライドの表紙・目次・中扉・ヘッダー・フッダーのデザインを統一して作成したものです。テンプレートはスライドのデザインの印象を大きく変えるものなので重要です。

デザインは、文字・図形の大きさ、配置のバランス調整といったスライドの中身のデザインを指します。

オリジナルコンテンツは、グラフや図形など要望に合わせて作成します。

しろくま先生

これらの4つの工程のどの段階を外注するかによって費用や制作スピードが変わるんですよ。
自社では工数や技術的にできないところだけを外注することで費用を抑えることができるんですね!

ペンギンくん

しろくま先生

では次は外注する際の費用の相場を説明します!

会社紹介資料を外注する際の相場

会社紹介資料の外注費を決める要素

会社紹介資料の外注費を決める要素は主に2つあります。

  • 会社紹介資料の枚数と構成
  • 会社紹介資料作成の外注範囲

枚数が多いほど、外注する範囲が広いほど、費用は高くなります。

制作会社の費用例

会社紹介資料制作会社の費用れい

会社紹介資料の外注先の費用相場をまとめると、企画・構成工程は5万〜10万円、テンプレート作成は5万〜20万円、ページデザインは1ページ単価1万〜3万円が相場となります。

相場から計算すると、30枚の会社紹介資料作成の各工程の費用相場は以下のようになります。

30枚の会社紹介資料を作成する場合
  • 企画・構成、テンプレート作成、ページデザインを外注する場合
    50,000+50,000+10,000×30=40万円〜
  • テンプレート作成、ページデザインを外注する場合
    50,000円+10,000×30=35万円〜
  • ページデザインを外注する場合
    10,000×30=30万円〜

しろくま先生

会社紹介資料の外注費を抑える方法や費用面での注意点などさらに詳しく知りたい方は以下の記事も読んでみてください!
30枚の会社紹介資料を作成する場合、全て外注すると通常40万円以上かかるのが、企画・構成が決まっていると5万円〜10万円ほど安くなるんですね!

ペンギンくん

しろくま先生

費用だけでなく制作する期間も短くなりますよ!

会社紹介資料を外注するとどれぐらいの期間でできる?

企画・構成、テンプレート作成、デザインを外注する場合

会社紹介資料の制作期間1

企画・構成、テンプレート作成、デザインを外注する場合は、準備状況や枚数やクオリティなどにもよりますが、2週間〜1ヶ月が目安となります。

テンプレート作成・デザインのみの場合

会社紹介資料の制作期間

内容や構成は完成しており、テンプレート作成・デザインのみを外注する場合は、準備状況や枚数やクオリティなどにもよりますが、2週間が目安となります。

MEMO
なるべく早く外注したい場合は、制作期間の目安だけでなく、問い合わせから打ち合わせ・見積もりのスピードや発注手続きの簡単さなどにも注意してみてください。
事前準備をして構成や内容を決めておくと通常一ヶ月ぐらいかかるのが2週間に短縮できるんですね!

ペンギンくん

しろくま先生

そうだよ。では、具体的にどんなことを準備するのか説明します!

会社紹介資料作成を外注する前に準備すべき10ポイント

  1. 会社紹介資料の目的を決める
  2. 外注する目的を決める
  3. 会社紹介資料の枚数を決める
  4. どの段階から外注するか決める
  5. 予算・納期を決める
  6. 構成を決める
  7. デザインのイメージを決める
  8. 内容を決める
  9. 情報・データを揃える
  10. 文章を考える

しろくま先生

会社紹介資料制作を外注する前に準備すべきポイントについてさらに知りたい方は以下の記事を読んでみてください
確かに外注する目的や範囲を決めておくと、外注先を選ぶときの基準になるから絞りやすよね!それに、会社紹介資料の内容を決めておくと、外注先との打ち合わせがスムーズに進みそうだね!

ペンギンくん

しろくま先生

そうだよ。では、準備が整ったあとどのような流れで外注するのか説明します。

会社紹介資料作成を外注する際の手順

手順1
問い合わせ
まず、制作会社に電話もしくはメールでお問い合わせをし、打ち合わせの日程調整をします。
手順2
打ち合わせ
用意した資料をもとに構成・内容・デザインの希望、予算をヒアリングしてくれます。
手順3
提案・見積もり
打ち合わせの内容を元に構成や内容・デザインの提案・費用の見積もりを提示してくれます。
手順4
発注
注文書をメールで送信し、発注手続きを行います。
手順5
作成
追加のヒアリングや確認を行いながら資料を作成してくれます。
手順6
納品・修正
完成した納品物を確認し、フィードバックを元に修正してもらいます。

しろくま先生

会社紹介資料を外注するには、まずはお問い合わせから!どこに問い合わせるか迷っている方はHR tableに相談してみてください。複数社から希望に沿った外注先を提案するので、外注先を探す手間が省けますよ!

会社紹介資料の外注先を相談する

会社紹介資料を外注する際のおすすめ外注先

会社紹介資料の制作を依頼できる会社

おすすめの外注先1:まるごと採用ピッチ資料

MEMO

【おすすめポイント】

  1. 人事とデザイナーが制作してくれるので高クオリティが期待できる
  2. ヒアリング・情報収集からサポートしてくれ、ゼロから制作もリデザインも可能
  3. 編集しやすいよう元データも納品してくれる
  4. オンラインで完結で支援してくれる

【料金】
30万円

しろくま先生

会社紹介資料を自分で作る自信がない…

社内のデザイナーは忙しくて会社紹介資料を作る時間がない…

といった場合にはプロにお願いしましょう!

ここからは会社紹介資料作成を外注する際の注意点を紹介するよ!

会社紹介資料を外注する際の注意点

外注する際は以下の4つのポイントに注意してみてください。

会社紹介資料を外注する際の注意点

注意点1:イメージする資料を作れるかデザインの実績をチェックする

制作会社やデザイナーによって作成できるテイストが異なります。イメージと違ったということがないようにあらかじめ実績をチェックし、イメージする資料を作れそうか判断することが重要です。

注意点2:伝えたい内容を制作者に正確に伝える

会社紹介資料は、デザインがかっこいいだけでなく、「会社について候補者に理解してもらう」という目的が達成されるものでなければなりません。デザインだけでなく、伝えたい情報を制作者に伝えることが重要です。

また、「こういうスライドを作りたい」と実物を元に説明するといいですよ!その際は先ほど紹介した事例を活用してみてください。

注意点3:追加費用が発生しないか確認する

会社紹介資料の制作会社には、使用する写真やイラストによって追加料金が発生する場合もあります。よりクオリティを求めるのであれば、雰囲気にあった写真やイラストに追加料金がかかるかどうか事前に確認しておきましょう。

注意点4:複数社から提案をもらう

資料作成にかかる費用や作成できるデザインは会社によって差が出る場合があります。納得のいく採用資料を作成できるよう複数社から提案をもらい、比較して検討しましょう。

しろくま先生

会社紹介資料を外注する際には、複数の提案の中から選ぶのがおすすめです!会社紹介資料の作成をプロに依頼したい方はHR tableに相談してみよう!

会社紹介資料の制作会社選びを相談する

会社紹介資料の制作会社をなかなか探す時間がない・制作会社の違いが分からないという方はぜひHR tableにご相談ください。貴社の目的や予算にあった制作会社をご提案します。相談は無料で紹介された会社に必ず発注する必要はありません。ご気軽にお問い合わせください。

完全無料

会社紹介資料作成を相談する

お気軽にお問い合わせください。原則翌営業日に返答いたします。






    まとめ

    採用ピッチ資料を作るメリット・デメリット、外注する際の費用、制作手順などを理解できましたか?

    これらの情報を元に採用ピッチ資料を制作するか検討してみてください。