理学療法士の一日の流れ・働き方とは?休日・残業事情は?【現役理学療法士が解説!】

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この記事では、現役理学療法士として勤務している筆者が理学療法士の一日の流れや働き方を解説します。

施設や部署によって違いはあるものの一般的な働き方をお伝えします。

また、理学療法士の職場の残業・休日事情も解説しますので、ぜひ最後まで読んでください!

この記事を書いたのは

山口 祐弥

2014年理学療法士資格取得。理学療法士として働き始めて9年目。2014年より地方の総合病院にて勤務開始。2019年には、理学療法士の学会にて奨励賞授与。2021年に大学院を卒業し保健学修士取得。臨床業務と研究活動を実施。2022年に都内の自費リハビリを提供する会社へ転職。勤務の傍ら、Webライター専門としても活動を開始し、理学療法士の経験を生かした医療・健康分野や趣味のアウトドアについての情報を発信している。 保有資格:修士号(保健学)、認定理学療法士

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    理学療法士の一日の流れ・働き方

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    理学療法士の1日の流れは、どの職場・部署で働くかによって若干異なりますが、ここでは病院で働いた場合を一例として紹介します。

    8:00-9:00
    出勤してカルテで情報の確認

    出勤したら、まずは朝の掃除をします。

    その後、カルテで患者さんの情報や業務連絡などを確認します。

    以前の状態から変化がないかなど、リハビリ記録、看護記録を確認して、1日のリハビリ予定を立てます。

    9:00-12:00
    リハビリ

    おおよそ9時前からリハビリを開始して、12時過ぎくらいまで続きます。

    病棟によっては、医師による回診もあります。

    その際は、医師へ担当患者さんの状態を直接話をしたり、カルテで伝えたりします。

    12:00-13:00
    休憩
    13:00-17:00
    リハビリ

    おおよそ13時過ぎからリハビリを再開し、終業時刻まで続きます。

    それぞれの間に担当患者さんの退院前の家屋調査に行ったり、病棟でのカンファレンスをしたり、部署内でのミーティングをすることもあります。

    17:00-
    帰宅

    基本的に17:00-18:00が終了時間の職場が多いです。

    カルテの記載や書類が残っていて残業することもあります。

    また、業務終了後に「症例検討会」や「勉強会」があることもあります。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    私の以前の職場では年に3・4回、症例検討会をしていましたが、職場によって頻度や時間も全然違うと思います。

    理学療法士の一日の流れは大体はこのような感じです。

    日によっては、リハビリ時間の合間に「カンファレンス」が入ったり、「退院予定の患者さんとの面談」が入ったりして変わることもあります。

    転職を検討している方は、職場での業務体制が自分のキャリアアップやライフスタイルに合うか確認して転職を決めることをおすすめします。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    以上が主に病院勤務の場合の1日の流れですが、訪問リハビリテーションや施設での勤務では若干違いがあります。就職・転職活動している方はその会社では一日の流れがどうなるか聞いてみて、こちらと比較してみると良いでしょう。

    理学療法士はリハビリは一日何人?一人あたりどれくらいの時間か?

    1日あたりに何人の患者さんを担当するかも所属する部署により異なります。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    私の経験では各施設でのイメージは以下の通りです。

    (施設毎)一日あたりのリハビリ人数イメージ

    回復期リハビリテーション病棟の場合…1日4、5人
    (1人あたり1時間以上リハビリすることもあり)

    急性期の病院…1日に10人以上(1人あたり20分程度)

    介護老人保健施設…1日20人以上リハビリすることもある

    働いている職場や部署により、1日あたりの担当人数とリハビリ時間は変わってきます。

    その理由としては、それぞれの施設でのリハビリの役割が異なるからです。

    回復期リハビリテーション病棟では在宅復帰に向けて回復する必要があるのでじっくりリハビリ時間を設けます

    一方、急性期病棟では「廃用症候群」と呼ばれる、動かないことによる二次的な問題が起こらないよう、リハビリをしていきます。ですので、短い時間で多くの方を見る必要があります

    また、他の理由としては診療報酬の兼ね合いもあります。

    回復リハビリテーション病棟は国の制度的に、長い時間リハビリするように仕組みづけられているのです。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    施設によって状況は違いますので、あくまでも参考としてチェックしてみてください!

    理学療法士って残業は多い?休日取得出来るのか?

    周りの理学療法士にも話を聞くと週に2、3回程度の残業があるのが平均的のようです。

    しかし、この残業数はあくまでも個人の仕事の効率性や、職場環境によります。

    仕事を早く終わらすために工夫をしていけば、残業を減らすこともできます。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    事実、私は業務に慣れて効率性が高まってくると、「勉強会」がある日を除けば、ほぼ毎日定時で帰宅できていました。

    休日取得出来るのかという点ですが、一般的には決められた休みはしっかりと取ることが出来る業界です

    なぜなら、介護施設・クリニックでは土日・祝日が休みのところが多く、それに合わせて休みを取れるからです。

    有給をしっかり消化出来るかは職場によって様々で、取りにくい場所もあります。

    もしこのような職場でしたら、上司に相談したり、転職を考えたりしてもいいかもしれません。

    HRtable編集部
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    理学療法士の一日の流れ・働き方まとめ

    以上で理学療法士の理学療法士の一日の流れ・働き方の解説となります。

    理学療法士 山口 祐弥
    理学療法士 山口 祐弥

    最後に理学療法士の1日の流れのイメージを最後振り返っておきましょう!

    理学療法士の1日の流れ・働き方のイメージ

    8:00〜9:00  出勤、カルテで情報の確認

    9:00〜12:00  リハビリ

    12:00〜13:00 休憩

    13:00〜17:00 リハビリ

    17:00〜    帰宅

    各職場で違いはあると思いますが、このような1日の流れが平均的ではあると思うので参考にしてください。

    HRtable編集部
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