- フリーターから正社員になるのは難しいの?
- 就職を成功させるにはどうすればいいの?
と思っていませんか?
フリーターから就職するのは難しいですが、就職先選びや事前準備を念入りにしておくことで就職することは可能です。
この記事では、キャリアコンサルタントとしてフリーターの就職支援を行なってきた筆者が、フリーターからの就職活動を成功させる3つのポイントを解説するので、就職を考えている人は読んでみてください。
五十嵐美貴
キャリアカウンセラー歴13年:2級キャリア・コンサルティング技能士(国家資格)、キャリアコンサルタント(国家資格)、CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)。高校生から中高年までの幅広い年齢層の就職・転職支援、相談業務に従事。高校や大学での面接指導、職業訓練校や就労移行支援事業所での講師兼キャリアコンサルタント、就職・転職フェアでの相談コーナーにて、求職者を支援。
あわせて読む:フリーターに強い就職エージェントおすすめ23選|正社員就職に役立つのはどれ?
フリーターからの就職は難しい?
フリーターから就職するのはどれぐらい難しいの?と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。フリーターからの就職を希望する人の中で就職に成功する人は6割〜7割ほどです。
厚生労働省が公開している資料を見ると、正社員を希望している人のうち、実際に正社員になったのは6割〜7割ほどであることがわかります。
また、フリーター経験が長ければ長いほど、正社員になる難易度は高くなります。
以下の厚生労働省による調査から、30代後半以降の正社員転換率が下がっていることが分かります。
フリーターからの就職が難しい理由
労働政策研究・研修機構がフリーターの採用にあたって、フリーターであったことをマイナスに評価すると回答した企業を対象に行った調査(※)をグラフにまとめると以下のようになります。(※参照元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「企業における若年層の募集・採用等に関する実態調査」)
企業がフリーターであったことをマイナス評価する理由は「根気がなくいつ辞めるかわからない」とする企業が71.7%と最も多く、次いで「年齢相応の技能、知識がない」「職業に対する意識などの教育が必要」「責任感がない」となっています。
企業からはフリーター期間が長いと、「入社してもすぐ辞めるのではないか」「労働意欲が低いのではないか」「職場で人間関係をうまく築けないのではないか」「ビジネススキル不足ではないか」と思われる傾向があります。
就職を成功させるには、これらの不安要素を払拭させる必要があります。そのためにも志望動機、自己PR、正社員への就職理由、フリーターになった理由、将来のキャリアプランなどに説得力を持たせることが重要です。
フリーターや第二新卒の就職支援に特化した【ウズキャリ既卒】を運営するUZUZUの公式YouTubeチャンネルでもフリーターからの就職について解説しているのであわせて読んでみてください。
フリーター経験をプラスに変えるには?
フリーターであっても、企業はどんな面をプラスに評価するかというと、「フリーター経験から何を得てどのように活かしていくかが明確に説明できている場合」「募集する職種と関連があった場合」が40%近くあり、次いで「1つの企業に継続して勤務している期間が一定期間ある場合」となっています。
従って、この点を面接でアピールすると効果的だと言えるでしょう。
フリーターの就職活動を成功させる3つのポイント
フリーターの就職活動のポイントは以下の3つです。
応募書類の段階で自分を採用するメリットが企業に伝わらなければ、次の面接に進むことはできません。自己分析と仕事の棚卸しが、効果的な応募書類を作成する基礎となりますので、しっかりと行いましょう。
フリーターの就職活動を成功させるポイント1:自己分析
自分に合った企業と職種に就くためには自己分析をして、自分自身の事をよく把握しておく必要があります。
- 「自分の持ち味、長所は何か。その根拠となるエピソードは?」
- 「何ができ何をやりたいのか」
- 「仕事をしていく中で大事にしている価値観、信念は何か」
- 「なぜ今、正社員を目指すのか」
- 「フリーターになった理由は何か」
- 「将来はどういう人間になっていたいのか」
などを具体的に書き出し、見える化してみましょう。
フリーターの就職活動を成功させるポイント2:アルバイト経験の棚卸し
正社員の経験はなくても、アルバイト経験はある訳ですから、これまで担当してきた仕事の棚卸しをしましょう。
その際、単に「コンビニでの接客」だけではなく、
- 来店客にどんな配慮をして接していたのか、それはなぜか
- そこには自分のどんな長所やスキルを発揮したのか
- 喜びや充実さを感じられたのはどんな仕事をしたときか
など、具体的なエピソードとともに事細かに書き出してみましょう。
そこからあなたのポータブルスキルも見えてきます。
フリーターの就職活動を成功させるポイント3:応募書類の準備
履歴書と職務経歴書の作成には、慣れていないと結構時間がかかります。手書きの場合は1字でも間違えたら書き直しですので、より時間を要します。
自己分析とアルバイトの棚卸しが済んだら、履歴書と職務経歴書の作成に取り掛かりましょう。
志望動機と自己PRは応募先企業に応じて変える必要があります。従って、志望動機欄と自己PR欄は空白のままにして、応募先企業が決まってから書き加える状態にしておくといいでしょう。
フリーターの就職支援をおこなっているJAICの公式YouTubeでもフリーターの就職活動のコツを解説しているので参考にしてみてください!
また、就職が難しい職種を避けることも重要です。次は、フリーターからの就職が難しい職種の特徴を紹介します。
フリーターから就職が難しい職種の特徴
フリーターから就職が難しい職種の特徴1:経験と知識を問われる職種
デザイナーなどのクリエイティブな仕事は、新卒以外の採用では経験と知識、スキルが問われます。
また、新たな商品やサービスの企画開発、宣伝に携わる企画職も実務経験や他の職業経験が重視され、未経験で仕事に就くことはできにくい仕事です。豊かな発想力や創造力、センスも問われますし、求人自体も多くはないでしょう。
フリーターから就職が難しい職種の特徴2:高難度の資格が必要な職種
弁護士や会計士、税理士、行政書士などのいわゆる「士業」や、医師、薬剤師、看護師などの「師」の付く職種は専門知識の修得と国家資格取得が必要です。
美容師や保育士も同様です。他にも建築、不動産、土木、医療、福祉業界では資格がないとできない仕事もあり、資格試験難易度も高く、数年の勉強期間も必要です。
フリーターから就職が難しい職種の特徴3:技術職や研究職
たとえ理系の学部を卒業していたとしても、研究職や技術開発職、機械や建築設計などの仕事は未経験者が採用されることはほぼないでしょう。
研究職や技術職は、新卒者の採用しか行っていない大企業が多く、大学院卒しか採らない企業もあります。中途採用者は専門性の高い知識とスキル、経験が重要視されます。
以上のように、フリーターから就職が難しい職種も一部ありますが、未経験でも始めやすく、積極的に採用している職種はたくさんあります。次は、就職先選びの3つのポイントについて解説します。
フリーターの就職先選びの3つのポイント
フリーターの就職先選びのポイント1:未経験者歓迎、年齢・学歴不問の仕事を狙う
求人票に未経験者歓迎、年齢不問、学歴不問の記載があれば、特別なスキルや経歴が必要ない場合が多いため、気軽にチャレンジしやすいでしょう。
専門的な知識や資格、実務経験が必要な仕事の場合は、即戦力が求められるため、フリーターには難しい職種と言えます。
しかし、慢性的に人手不足な介護職やIT関連職は入社後に仕事をしながら資格取得支援を行う企業もありますので、チャレンジも可能です。
フリーターから未経験で就職しやすい職業について知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。
あわせて読む:フリーターからなれる職業10選|就職先選びのポイントを解説!
フリーターの就職先選びのポイント2:企業(仕事)と自分のすり合わせ作業
自己分析やアルバイトの仕事の棚卸しをすることによって、明確になった自分のセールスポイントやスキルを活かして貢献できそうな職種と業種、企業を選んでいきましょう。
複数の候補を選択したら、各々の企業の情報収集(企業研究)を行います。
どんな人物が求められているのか、自分と重なる部分はあるか、将来のキャリアプランが実現できそうな企業かの検討に加え、そこで働く自分の姿もイメージしてみましょう。
フリーターの就職先選びのポイント3:転職エージェントの利用
求人情報の提供や就活支援は、ハローワーク、若者サポートステーション、転職エージェントで無料で行っています。
特に転職エージェントは、企業との面接の日程調整、応募書類の添削、面接対策、あなたに合った求人の紹介以外にも、就活の進め方の相談にも応じてくれますし、求人票だけでは得られない業界や企業情報も教えてくれますので、就活の進め方に不安のある人は、転職エージェントに登録して就活をするといいでしょう。
フリーターからの就職におすすめの転職エージェントは、未経験歓迎の求人が豊富な以下の3つがおすすめです。
- リクルートエージェント
地方の求人や学歴・経歴不問の求人が豊富!まずは登録しておくべき転職エージェント - ハタラクティブ
高卒・専門卒の20代フリーターにおすすめ! - キャリアスタート
徹底した選考対策をしてほしい人におすすめ!
就職活動を成功させるには、志望動機や自己PRをうまくアピールできるようにすることが重要です。次は、フリーターの志望動機・自己PRの書き方のコツを解説します。
フリーターの就職活動を成功させる志望動機の書き方のコツ
フリーターから正社員への志望動機の書き方のコツは以下の3つです。
フリーターの就職活動を成功させる志望動機のポイント1:長期的に活躍できることをアピールする
企業側がフリーターを採用する際にもっとも気にするのは、「入社してもすぐに辞めてしまい長続きしないのではないか」という点です。
ですので、フリーターになった経緯や正社員を志望するようになった理由などを話し、正社員として責任を持って働き、長期的に活躍できることをアピールしましょう。
加えて、「フリーターになったのはこういう理由からだったが、今現在は、こういう自分であるからこそ、貴社の正社員として、この職種を志望するのだ」とつなげていくといいですよ。
そのための準備として、これまでの仕事の棚卸しが必要です。各仕事を通じて得た学びやスキル、成果、発揮できた長所などを書き出して、見える化する作業が有効です!
フリーターの就職活動を成功させる志望動機のポイント2:具体的な根拠を示す
本来、志望動機は応募する企業ごとに変える必要があります。数多くの企業がある中で、なぜその会社でその職種を目指すのかを具体的な根拠を示すことで、仕事に対する意欲や真剣さが伝わりますよ。
そのためには、企業研究をしっかり行うことが重要です。企業のホームページで事業内容、企業理念、社長のコメント、求める人物像、サスティナビリティへの取り組みなど、隅々まで目を通しましょう。
実際に商品やサービスを使ったり、店舗に出向いてみることも有効です。実体験に基づいた志望動機は、あなたのオリジナルな志望理由にもなります。
フリーターの就職活動を成功させる志望動機のポイント3:強みを活かしてどう会社に貢献できるかアピールする
最後に、自分のどういう面をどういう場で、どのように発揮して、志望先企業に貢献していくことができるのかを記述して締めくくるといいでしょう。
さらに、履歴書の志望動機の文字数やスペースに余裕があれば、将来はこの仕事を通じて、どのような人物になっていきたいなどと、抱負や目的も書いておくとより効果的です。
正社員の経験のなさから、謙虚な姿勢を示すために、「〇〇について学ばせて頂きたい」と書いてしまう人も少なくありませんが、企業は学校ではないので、“学びたい“という言葉ではなく、仕事への積極的な姿勢を示しましょう。
フリーターでも仕事経験はあるのですから、即戦力を求められているという自覚を持ち、受け身の姿勢ではなく、意欲、積極性、チャレンジ精神など、自ら主体的に動く姿勢を示しましょう。
志望動機の例文を参考にしたい方はこちら
あわせて読む:【例文つき】フリーターの履歴書の書き方|正社員を目指す場合の志望動機のポイントを解説!
フリーターの就職活動を成功させる自己PRのポイント
フリーターの自己PRのポイント1:企業が求める人柄・スキルをアピールする
自己PRを書く前に、自己分析は欠かせません。アルバイト経験で身につけた能力や知識、仕事をする上で大切にしている信条やこだわり、元々備わっている自分の長所を書き出してみましょう。
その上で、自己分析をして明らかになった自分の強みの中から、企業が求める人物像や志望職種に活かせそうな強みを選んでアピールしましょう。
たとえ「学歴不問」「未経験歓迎」の求人だとしても、企業側では必ず求める人物像があります。採用情報には、その概要が示されているケースが多いので、しっかり確認しましょう。
アピールする自分の強みが決まったら、「私の強みは〇〇です」「〇〇の経験で〇〇のスキルを身につけました」などと結論から書き出しましょう。
フリーターの自己PRのポイント2:具体的なエピソードや成果を書く
自己PRの冒頭で自分の強み(結論)を述べた後は、その強みが発揮された具体的エピソードや成果を盛り込みましょう。
いくら「私にはこういう力がある」と言ったとしても、初対面の採用担当者には真実かどうかは解りません。
そこで、「私の〇〇を生かし、こういう行動をした結果、こういう成果を得られた」などと具体的根拠を書くことで、採用担当者は「こういう場面でこういう力を発揮できる人物」であるとイメージができるようになります。
「〇%売上アップ」など具体的な数字を示せると、より効果的です。
また、自分一人だけで達成した成果だけでなく、周囲の人とどう連携をしたか、困難をどう乗り越えたかを盛り込むと、さらに好印象につながる可能性がありますよ。
フリーターの自己PRのポイント3:志望動機と矛盾がないようにする
最後に、自分の強みを今後の仕事にどう活かして貢献していくつもりなのかを述べて締めくくるといいでしょう。
その際、志望動機と一貫性を持たせ、矛盾がないようにすることも大事です。
企業研究によって得られた、志望先企業の社風や社員の働き方などを参考に、入社後に働く自分自身の姿をイメージしてみましょう。
高評価を得たいがために肩に力が入り過ぎ、つい誇張した表現をしてしまうこともよくありがちなミスと言えます。
読み手である採用担当者が、あなたの自己PRを読んでどんな印象を受けるかという客観的視点を持ち、多くを盛り込み過ぎず、事実を簡潔にまとめあげることが重要です。
書き上げたら必ず第三者にチェックしてもらうことも忘れないようにしましょう。
自己PRの例文を参考にしたい方はこちら
あわせて読む:フリーターから正社員を目指す人向けの職務経歴書の書き方|職歴なしの職務要約・自己PRの方法【例文・見本付】
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フリーターにおすすめの就職エージェント
フリーターの就職活動におすすめの就職エージェントは以下の3つです。
- リクルートエージェント|まずは登録しておくべき!転職支援実績が豊富!
- ハタラクティブ|フリーターの就職支援実績が豊富!
- 就職Shop|学歴・経歴不問の求人が豊富!書類選考なしの求人も
フリーターにおすすめの就職エージェント1:リクルートエージェント
- いろんな求人の中から自分に合ったものを紹介してほしい
- 幅広い業界・職種の求人を紹介してほしい
特徴 | 求人数・転職支援実績が豊富! |
エリア | 全国 |
- 求人数・転職支援実績が豊富!
- 経験豊富なアドバイザーによるスピーディーなサポートが受けられる
- 職務経歴書・履歴書などの書類の添削、 独自に分析した業界・企業情報の提供、 志望企業への推薦など様々な転職サポートをしてくれる
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フリーターから正社員就職に成功体験談(リクルートエージェント利用者)
フリーターからリクルートエージェントを活用して正社員就職に成功した方へ独自調査を実施してリクルートエージェントを使って良かった点についてヒアリングしたので参考にしてください。
利用した就職エージェントの良かった点としては、まずなんと言っても募集内容の多さですね。ほかも少し利用させていただきましたが、私の個人的な感じ方としては、1番多かった印象です。また、担当の方だったりが凄く親身になって下さったこともかなり大きかったです。目立った歴があるわけではなかったので、この不況の中で就職できるか心配に思っていましたが、私の場合は割とすぐに決まったので、そのようなサポート面もとても良かったですし、ありがたかったです。
いろんな利用者さんを担当した体験談・経験値に基づいてアドバイスしてくれるので、客観的に判断できたと思います。何社かエージェント利用したのですが、担当する人との相性もかなり大きいと思います。今回、最終的に就職が決まったリクルートエージェントの担当の方はベテランの方で、私の身体的な問題も配慮しつつ、今後伸びていくだろうWEB業界に推し進めてくれました。将来図を具体的にプランしてくれたので、将来に対する不安が取り除かれたと思います。
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フリーターにおすすめの就職エージェント2:ハタラクティブ
- 学歴・経歴不問の求人を探したい
- フリーターから正社員になりたい
特徴 | フリーター・既卒・第二新卒特化 |
エリア | 関東、関西、中部、九州 |
- フリーターの就職支援に強い!
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- 採用ハードルが低く、採用されやすい求人が豊富
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フリーターから正社員就職に成功体験談(ハタラクティブ利用者)
ハタラクティブはまず、アプリが使いやすいなと感じていました。田舎の地域でも求人数が多かったので助かりました。
また、担当のスタッフの方の対応もいつも親切で、面接後に手応えどうだったかなど気に掛けてくださり、家庭の事情も配慮して頂きながら支援してくださったのが、とてもよかったです!
フリーターにおすすめの就職エージェント3:就職Shop
- 学歴・経歴不問の求人を探したい
- フリーターから正社員になりたい
特徴 | フリーター・既卒・第二新卒特化 |
エリア | 関東、関西、中部、九州 |
- フリーターの就職支援に強い!
- 人柄重視の求人を紹介してくれる!
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フリーターからの就職は難しいけれど可能!
フリーターから正社員への道は決して楽ではありません。
しかし、決して諦めず、「必ず正社員になるのだ」という強い意志を持って、地道に就活をすることが大事です。
就職先を選定する際は条件や待遇の良し悪しにのみ目を向けるのではなく、この会社なら「自分のこういう面を発揮して、こういう仕事に貢献できる」という視点で見ることが仕事のやりがいと長続きにも繋がります。
この姿勢を志望動機に反映させることで意欲のアピールにもなりますよ。
就職活動を成功させるためには、就職エージェントを活用してあなたの強みが活かせる求人を紹介してもらい、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策をしてもらいましょう!
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就職活動の第一歩として、まずはリクルートエージェントに登録してみてください。
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