【履歴書の本人希望欄】子供がいる場合の書き方・例文

【履歴書の本人希望欄】子供がいる場合の書き方・例文

  • 履歴書の本人希望欄に子供がいること書くは記載すべき?
  • 希望を書くときに注意すべきポイントは?

と思っていませんか?

履歴書の本人希望欄には、給与や職種の希望、勤務時間、勤務地など、絶対に譲れない条件や、入社後のトラブルを防ぐために伝えておきたいことを書く欄です

ただし、履歴書は選考に関わる重要な書類なので、書き方次第では即不採用になってしまう可能性もあります

なので、この記事では。子供がいる場合の履歴書の本人希望欄の書き方と注意点を例文つきで解説します

記事を読み進める前に...

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履歴書の本人希望欄とは?

本人希望欄

履歴書の本人希望欄とは、給与や職種の希望、勤務時間、勤務地など、絶対に譲れない条件や、入社後のトラブルを防ぐために伝えておきたいことを書く欄です

なので、小さい子どもがいて勤務時間や勤務地の希望がある場合などは、本人希望欄にその旨を書いておくようにしましょう。

ただし、たくさん書きすぎると選考で不利になってしまうこともあるので、重要なことだけを書くようにし、補足や詳しい相談は面接で話すようにしましょう

子供がいる場合の本人希望欄の書き方・例文

子どもの送迎がある場合の勤務時間の書き方

子どもの送迎があり、退社後すぐにお迎えに行かないといけない場合は、何時までの退社しなければならないのか書いておきましょう。

ただし、自分の希望だけを伝えると印象が良くないので、家族の協力が得られることや、少しなら残業が可能であることを書き、働く上で意欲があり、一定の融通はきかせられる状況であることをアピールしましょう。

例文

〇〇歳の子どもの送迎があるため、18時までの退社を希望します。家族に送迎を頼むことができるので、週2日程度は残業が可能です。

休日出勤ができない場合の書き方

シフト制の会社や土日出勤がある会社で、子どもの面倒を見るために休日出勤が難しい場合は、土日のどちらかは出勤が可能であることや、少しなら出勤可能であることを補足しておくことをおすすめします

例文

土日は幼稚園が休みであるため、土日の出勤ができない時もあります。家族と相談し、土日のどちらかはなるべく出勤したいと考えています。

保育園や小学校から近い勤務地を希望する場合の書き方

保育園や小学校から近い勤務地を希望する場合は、以下のように書いておきましょう。

例文

〇〇店での勤務を希望します。(子どもを預けている保育園から近いため)

勤務開始日に希望がある場合の書き方

入園式や入学式が終わってから入社したい場合や、在職中の場合など、必要であれば勤務開始日の希望を書いておきましょう。

例文

子どもが小学校に入学後から勤務を開始したいため、入社日は〇〇月〇〇日以降を希望します。

本人希望欄を書くときの注意点

本人希望欄を書くときの注意点
  1. 給与の希望はなるべく書かない
  2. お願いする姿勢で書く
  3. 詳しく書きすぎない

注意点1:給与の希望はなるべく書かない

給与は、「貴社の規定に従います」と書いておくのが無難です。

なぜなら、履歴書の段階で希望の給与額や待遇について書いてしまうと、印象があまり良くないからです。

どうしても希望がある場合は、面接の時に質問をしたり、面接で希望の年収について聞かれたときに答えるようにしましょう。

また、パートで扶養の範囲内で働きたい時は「扶養範囲内での勤務を希望」と書いておきましょう。

例文
  • 給与:貴社の規定に従います。
  • 扶養範囲内での勤務を希望。

注意点2:お願いする姿勢で書く

企業の人事担当者は、書面であなたの経歴や人柄を判断するため、自分の要望を一方的に伝えてしまうと、「仕事への意欲が低い」「態度が大きい」といった印象を持たれてしまいます。

なので、お子さんがいる方で、本人希望欄に希望の勤務時間や出勤日について記載する場合は、お願いする姿勢で書くことに注意しましょう

例文
  • 残業は不可です→事前にお伝えいただければ、家族に家事・送迎を頼めるので残業をすることは可能です。
  • 土日のどちらかはなるべく休みたい→土日のどちらかはできる限り出勤したい

注意点3:詳しく書きすぎない

小さい子どもがいて、発熱や怪我により急な欠勤・早退をする可能性があることや、学校行事などで平日に休みを取る必要がある場合でも、履歴書にはあえて書く必要はないです。

なぜなら、本人希望欄に家庭の事情により働き方に制約があることをたくさん書いてしまうとマイナスになることもあるからです。

もちろん、入社後に迷惑をかけることになるため、トラブルを防ぐためにも事前に伝えておくことは大事ですが、面接や内定をもらった後でかまいません

あえて書かなくていい内容
  • 子どもの発熱や怪我により急な欠勤・早退をする可能性があること
  • 学校行事などで平日に休みを取る必要があること

本人希望欄には譲れない条件だけ記載しよう!

この記事では、子供がいる場合の履歴書の本人希望欄の書き方について解説しました。

履歴書の本人希望欄には、絶対に譲れない条件を書きましょう。

一方的に自分の要望を伝えるのではなく、理由を簡潔に説明し、少しなら調整可能なことを伝えて働く意欲をアピールすることがポイントです。

本人希望欄の書き方のポイント
  • 勤務時間の希望を伝えるときは、理由とどの程度なら残業が可能かを記載
  • 土日出勤ができない場合は「土日のどちらかはなるべく出勤したい」ことを伝える
  • 給与は「貴社の規定に従います」と記載

以下の記事で、本人希望欄以外の項目について詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください!

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